「民族で読み解く世界史」この講座は今日が今期最後、
先生のご都合でしばらく講座お休み。秋に再開のようです。
最終回のこの日は「文字や言語が教える民族の履歴書、
言語に隠された壮絶な文明闘争」魅力あるお話です。
祝日(成人の日)なので、交通機関も街も若者で溢れていそう。
この何日か考え、悩みましたが欠席を決めました。
春先の第一波の時は多くの講座が中止、私も「巣篭り」でした。
第三波はさらに逼迫しているはずなのに中止にもならず
私も含め慣れっこになってしまったようです。
講座が「不要不急」かどうかは考え方次第ですが
市中感染も言われています。
取りあえず、混雑が予想される祝日なので残念ながら
欠席を決めました。
老人会のハイキング部だけが活動していて、皆さんが行くの?行かないの?で大騒ぎです(^-^;
私は夫のこともあるしで不参加です。
夫の週1のデイサービス施設は感染者も出ずで開いているので(勿論、マスク、検温付きで)助かっていますが。
それにしても、早くコロナ、収まってほしいですね。
ハイキングは野外ですからいいのでしょうね。
高齢、持病ありの私ですから
人込みは避けています。
ほんと、早く終息してほしいです。
デーサービスは開いています。
私は要支援1ですが打ち切られ、
同じところへ自費で行っています。
何もしないと衰えるばかりですから。
おそらく若者や家族連れで人でも多かったでしょうね。
休日は特に街中への外出を控えていますが、Reiさんのご判断も悔いを残すより懸命だったはずです。
にしても残念ではありましたね。
秋にはまた参加できるといいですね。
最期の講座でしたので、迷いに迷いました。
先生は長年進学塾の講師だった方で
とても分かり易い解釈説明なさいます
講義中は質問禁止、
終わってから、個々に受け付けられます。
誠実な方です。
かもしれませんね。
興味のある講座に参加できず残念です。
わたしの通う教室も2月まで休講になりました。
それに代わる楽しみも簡単に見つからないし
コロナ禍が恨めしいですね。
思いますが、懸命な決断だと思います。
自分の身は自分で守る。ということです。
私もコーラスの所属していますが
中止にはなりません。福岡に緊急事態宣言
が出ない限り会館が閉鎖にならないからだと思いますが、私は欠席を決めました。
どう考えても密だし、列車やバスで来られる
方もおられます。自分の身は自分で守る。
が懸命だと思いますね。
ここは、ほぼ何もありませんがどこかに出かけて掛かったら住みにくくなる気がします( ;∀;)
自己責任で済まないことも。
何日も迷っていましたが、
高齢の私は行かないほうを選びました。
愛知、岐阜は近々に緊急事態宣言が
でるようですね。
益々息苦しく感じます。
中日文化センター側もできることは
充分やってはいましたが・・・
私もそうですが、第一波の時のような緊迫感は
ないような気がします。
福岡も急激に感染者増えましたね
出来ることだけやってなお、感染するのでは
仕方ないかもしれません。
市中感染が増えているようで「不気味」です。
行かない判断は迷いました。
感染は好んで感染するわけでないのに
「自粛警察」とやらが家族などに嫌がらせ
するようです。
愛知はいよいよ緊急事態宣言が出るようです。
終息しないまでもよい方向に向かってほしいと思います。