そういや10月に行なわれる機体調整の詳細が出たわけだけども、やっぱここの運営って今の戦場の状況を全く理解していないってのが良く判る内容だったわ…
いちを今回の目玉となってるブラスト系の調整だけども、威力とDPがかなり上昇していてNの威力が旧Fと同等となりDPもHMLクラスの800台まで向上、Fは低コス機体以外、全てで万BZ化しており火力がさらにインフレすることになった
で、ここで問題なのが強襲と重撃の差で威力はほぼ強襲BZ、重撃BZで差がないんだけどもDP向上の恩恵を受けているのは強襲BZのみで重撃BZに関してはチャージBZ含めて威力だけしか上がっていないというのはどういうことなのかと…
現状、火力面での強襲、重撃での差はほぼ無いというかむしろ強襲機のほうが上回っているような状況で、さらにAPの面ですらアドバンテージを無くしており、ぶっちゃけ今の重撃機って足回りが完全に劣化した強襲機というポジションでしかないんだが、さらに今回の調整でBZを完全に強襲の劣化品にするとかマジで何を考えているのかほんとわからんわ…
まぁ重撃乗ってBZ撃ち合いの雪合戦状況にしたくないってのは分かるんだが、流石に威力は一緒でDP調整無しってのはちょっとやりすぎだろうと…
せめて、これまでみたいに威力だけでも高いとかいうアドバンテージがあればまだ良いんだが、それすらないからねぇ…(チャージBZ使ってなんとか威力面では上回れるレベル)
もう完全に重撃を殺したいとしか思えないレベルの調整なんだけども、流石にこれからさらに調整されるということも無さそうなので、まぁ今の引退状況はこのまま継続することにしようかね
連絡求む