ん~…やっぱなんか特別なことでもせんことにはシティーズはブログの記事にし辛いやねぇつか、やってることって凄く地味でひたすら道路引いて区画造って、あとはその発展を見守って、また道路引いて区画を~ってことの繰り返しなんで、見た目からして地味なのよね実際、自分のやってるゲームを良く見てるうちの相方も、シティーズは見ててかなりつまらないらしくてやり始めると即ポケモン自分で始めるからなぁまぁ自 . . . 本文を読む
ん~む…とりあえず街を発展させないといけないはずなのに、なんかひたすら公園と動物園造りに精を出していたりするつか、本来であれば住宅地なり商店街なり工業団地なりを造らないといけないはずなのに、新しいタイルを買うとまず最初に考えるのが「今度はここに遊園地を造ろう…」とか思ってしまって、人口を増やすための区画を造ろうという考えて抜けてしまう…そしてさらに「ここは . . . 本文を読む
シティーズやってて毎回思うんだけども、グラフィックの進化って凄いなぁって思うんだよねまぁここでいうグラフィックの進化は町並みの綺麗さとかではなくて、その街の中を行き交う人や車の流れがきちんと視覚化されて視れるという部分でなんだけどね自分の場合、この手の町造りシミュレーターに嵌ったのってスーファミ版の「シムシティ」が最初で基本的な部分はシティーズと一緒なんだけども、流石にマシンパワーの差があってか住 . . . 本文を読む
区画整理してて思うんだが、シティーズって最終的には区画拡張とか云々ではなく、交通整理が主な仕事になってくるよね人口1万以下なら適当に区画を繋げていても迂回路などを、これまた適当に配置しているだけで凌げるけども、2万3万まで行くと迂回路造っただけではどうにもならない…つか、高速道路までもが大渋滞してくるんでJCT造ったり、別の交通手段を配置するなりしないとどうにもならないんだよねてか、 . . . 本文を読む
ちょっとのつもり始めたはずのシティーズだけども、なんかがっつりとやり込んでしまって今では町造りに没頭していたりするまぁやり込むといっても操作している時間よりも区画の構造やらなんやらを考えている時間のが圧倒的に長く、あ~でもないこうでもないと言いながら画面と睨めっこしていたりしるんだけどねwで、今は第2都市がいい感じに成長してきているので、ここらで最初に作った部分の再開発を検討しているんだけども、な . . . 本文を読む
シティーズスカイラインのPS4版がセールだったので全バンドル大人買いして初めて見たんだけども、なんかPC版よりも序盤が災害がガンガン発生して違う意味できつさを感じるのは気のせいかな?つかね、人口が2000人もいかない内に6.1地震、小型メテオ、7.1嵐と立て続けに発生して街の再建だけでも四苦八苦な状況なんだが…てか、地形弄れない時にマジでメテオは勘弁してほしいうち唯一の商店街に直撃し . . . 本文を読む
2回目の全滅でキャラ作り替えたときに特性で「悪名」を選んだんだけども、なんか思った以上にチャンピオン系モンスが湧きまくって徐々にきつくなってきたつか、14Fくらいまでなら全然問題無かったんだけども、15F超えた辺りからきつくなりしっかりと回復手段と撤退手段を確保しておかないと、チャンピオン系の設置型攻撃とモブを沸かせる能力が合わさって囲まれると一気にHP持ってかれてきついんだよねぇ(つかほんと一気 . . . 本文を読む
ん~む…セール最終日だからと買ったタングルディープがどう考えても妖怪学園Yよりも面白くて困る…つか、ローグライクゲーという内容だったのに、蓋を開けてみれば完全にハクスラ系だし、さらに難易度によってハクスラ風ローグライク(英雄モード)にもなればローグライク風ハクスラ(冒険モード)にもなるんでハクスラ好きとしては嬉しい大誤算でほんとやってて面白い(パーマネントデスモードもあ . . . 本文を読む
そこそこの自由度、そこそこのトレハン要素、そしてお手軽な価格ということで「妖怪学園Yワイワイ学園生活」を買ってみたんだけども、なんか色々と惜しいというかなんというか…要素のあらゆる部分が「軽すぎる」というのがちょっと気になるかなぁいちを体験版をやってみての購入なんだけども、まずは学園生活に関しては「生活」というほど色んなことが出来るわけではなく、基本的にアーコロジーのような広大な「妖 . . . 本文を読む
とりあえず修羅クリアしたけども、装備に関しては別段キラOP厳選せずとも焼き直しで十分って感じやねぇつか、弁財のカウント9の攻撃力上昇が高すぎてこれだけでも十分過ぎるレベルで火力上がるんで、一撃必殺武技の無い薙刀鎌でも全然いけるわ(転変系で2000~3000は余裕で出るんでこれの繰り返しで良いやってなる…というよりも他が隙デカい癖して弱すぎる、秘技なんてゴミでしかない)あとは継承生かし . . . 本文を読む