一足先にツクヨミの恩寵が一式揃ってしまったんで、ツクヨミ7、晴明5の陰陽ビルドを試してみたまぁ陰陽に関しては今回のアプデで攻撃系術の威力と仕度数、それにコストの見直しが図られてこれまで忍術に大きく溝を開けられる形だった攻撃術がかなり使えるようになったので、きちんと術力上げてさえいれば、割と術のみで立ち回れる(まぁ呪の深奥は必須級だが…)ただ期待していたツクヨミ7の陰陽発揚はそれほど近 . . . 本文を読む
これあれやねぇ…神宝の恩寵揃える上で最大の難所は「小物」厳選やねまぁぶっちゃけOP云々関係なければ、それなりに妥協出来たりはするんだけども、マガツヒ狙いだとどうしても妖念ゲージアップが半ば必須になるんで、かなり厳選が辛かったりするまぁその為の救済策なのか、難行で神器を神宝化して恩寵+キラOPを付加させたりは出来るけども、どうにも付く恩寵に偏りというか物欲センサーが敏感に作動するせいか . . . 本文を読む
奥義が強化された薙刀鎌だけども、ぶっちゃけかなり使い勝手が良くなり、個人的にはかなり満足だったりする強化前だと奥義のバフ時間が10秒ちょいくらいだったのが、今では18秒くらいになっており、およそ倍近く時間が伸びているので延長し易い上にパイルバンカーも狙い易くなってて良い感じパイルバンカーの威力に関してはどこまで上がったのかちと良くは分からない点が多いものの、弁才カウント5~6に稲荷の属性纏いで悟り . . . 本文を読む
今回追加された新恩寵、まぁ多芸が付くスサノオはほぼ鉄板として、他に何を採用しようかとちょっと迷っているんだけども、何気にマガツヒが強いでないかなと思っているんだよねつか、無難に行くなら今話題のアメノウズメ7で舞うが如くでお手軽に攻撃力大幅アップを狙うのがベストなんだろうけども、なんかマガツヒに可能性を感じるんだよなぁマガツヒの恩寵による揃え効果は以下の通りで2つ揃え 体力+3つ揃え 妖力+4つ揃え . . . 本文を読む
新希少度の「神宝」が追加されたことにより、いよいよ小物にも恩寵が付くようになったんだけども、これでさらに恩寵枠が2枠も追加されるので揃え効果をより上げやすくなったのは良いなぁこれまでだと揃え7とかだと枠の圧迫が重くて積むに積めなかったんだけども、2枠もさらに追加となると全然余裕で積めるようになるし、揃え6、6とかも可能になるんでビルドの選択肢がさらに増えるというのも有難いただ、その分厳選作業が飛ん . . . 本文を読む
とりあえず昨日から新シナリオは完全無視して新難易度である「悟り」をやっているんだけども、難易度的には前作ほどの上がり幅ってほどではないねレベルは310前後で装備は+18くらいなんだけども、ダメージはきっちりと入るし被ダメも即死レベル級ではないので、これから+値上げつつ神宝に切り替えていけば、それほど苦労しそうにはないかなそういや神宝などの装備関連だけども、新恩寵が幾つか追加され、さらにOPも新たな . . . 本文を読む
さて今日から仁王2の第二弾DLCが配信になるわけだけども、ぶっちゃけ追加ストーリーはあまり期待しておらず、個人的には新難易度とそこで追加となる装備の新レアリティである「神宝」のが大事だったりするのよねまぁ当面の間は新シナリオを遊ぶのではなく、装備の更新が中心になるとは思うんだけども、何気に今回のアプデで修正された部分も多くて、中でも特筆…というか薙刀鎌使いにとっては念願というか待望と . . . 本文を読む
ん~む…このゲーム、色々な防具を入手出来て、さらにその防具には特殊効果も付いており、それで護符とを組み合わせてビルドっぽいものを構築出来るのは良いんだが、なんか牢人の袴が脱げなくてちょっと困ってきてるまぁ牢人の袴自体は性能も良く、攻撃力を上げつつ敵から察知されるまでの時間を延長出来たりするんで、闇討ちメインで行くのは良いというのもあるんだが、なんか世界観というか何というか&helli . . . 本文を読む
これ、もう仁王2の第二弾DLC配信までにクリアはちょっと無理そう…てか、絶対に無理なとこまで来たな…つかねぇ…思った以上に対馬を徘徊するのが面白くて、次のエリアに来ても飽きずに隅々まで探索しちゃってるもんだから、滅茶苦茶時間掛かってしまっているのよねそしてサブクエなんかが割とあっさりと終わって平日にやるには丁度良い感じの長さなんで、なんかもうメインクエほっ . . . 本文を読む
ん~む…志村様には対してはなんか大変申し訳なく思うんだけども、もう武士の誉れだなんだ全て捨てて、ひたすら闇討ちに精を出していたりするつかさ、割と蒙古さん達の索敵判定がガバいので、特に苦労することなく闇討ち成功しちゃうもうんだから、なんか真正面から斬り合うのが馬鹿らしくなってきちゃったんだよねwなので、今では拠点襲撃時はひたすら忍び、聞き耳で敵の位置を索敵しては鈴を使って出来るだけ集め . . . 本文を読む