この記事は、1年程前に書いて温めてたんですが、投稿するきっかけが中々掴めず、お蔵入りしてたものです。 元々フォアマンの大ファンで、ボクシングの概念を一変させた神様だと今でも思ってます。ボクシング経験者なら、アリよりもフォアマンの偉大さに畏怖するでしょうか。 そこで、3回に渡り、プレデター級の破壊王”ジョージ•フォアマン伝説”です。噛ませ犬とは? ボクシングの世界 . . . 本文を読む
私は奇怪でヘンテコな夢を色々と見てきたが、一国の主が夢に出てきたのは初めてだ。 今回の夢の舞台は、自然災害で犠牲になったある集落だ。夢の中でそれも必死だったから、その集落の場所も名前も覚えていない。 私はボランティアとして台風の被害にあった集落で、次から次へと運ばれる残骸や瓦礫の分別をしていた。 これぞ壮絶な現場で、ありとあらゆるものが運び込まれた。勿論、その中には無残な人間の死骸も含まれてた。 . . . 本文を読む
ある日、高校の同級生という男から電話が掛かってきた。 ”A高校7#年卒業の大藤君だろ。オレだよオレ鈴木、知らないかなぁ〜。クラスの文化祭で一緒にプロレスをしたじゃない、覚えてない?” 文化祭のプロレスの事は覚えてたが、そいつの事は知らなかった。名前は聞いた事ある様だったが。 いきなりの電話だったが、不思議と悪い感じはしなかった。久しぶりの再開とプロレス談議 ” . . . 本文を読む
「アメリカン•スクール」の見学に訪れた3人の日本人英語教師たちの、不条理で滑稽な体験を通して、終戦後の日米関係を鋭利に諷刺する、芥川賞受賞の表題作。 敗戦後の貧しくもあり、滑稽な日本を描いた短編モノだが。芥川受賞作にしては構成がバラバラで掴み所がないとの不評も多い。 しかし、1954年の古い作品にしては、不思議と同調を覚えたのも事実。もしかしたら、戦後の”ヘンテコな国&rd . . . 本文を読む
あるブロ友から怒りのコメントを頂いた。以下抜粋です。
日給2千円で勝てるか!
”何だか負けちゃって、いろいろ騒がれてるよ。監督がどうのとか、金属バットの影響とか、選手のエラーとか、佐々木の指の怪我とか。 勿論、勝ちにいってしっかりと準備して、選手の選別も悪くはなかったとは思うけど。メディアはある事ない事、原因を探るよね。 でも現場には全く責任はないと思うのよ。だって、体を張って . . . 本文を読む
少し古くなるが、こういう記事を見る度に、トヨタの車には乗りたくなくなる。1台200万円の車に役員報酬がいくら含まれてんの?って勘繰りたくもなる。
年俸10億のスーパー営業マンや時給100万のウルトラ派遣、10年100億ので契約労働者がいるとするなら、我々は尊敬もするし、歓迎もする。そして、庶民の励みにも憧れにもなる。
しかし、トップの役員だけが多額の報酬を貰っても、我らサピエンスには何ら . . . 本文を読む
最近は9月11日になっても、2001年の同時多発テロを話題にする事が、めっきり少なくなった様に思う。 ”9−11”の後、アメリカ第二の国家と言われる”God Bless America”を、クリスチャンではない我々は腐る程聞かされた。しかし今では、殆ど聞く事もない。 一時はMLB中継を見てると、7イニングストレッチの際には厭という程に流 . . . 本文を読む
7/31以来の”鏡張りの部屋”ですが。これまでの流れを大まかに紹介です。 主人公ダーレムは、ある闇組織に追われるも九死に一生を得、ここホテル•カリフォルニアに救われた。しかし、ここは外界との接触が殆ど遮られた、奇怪なホテルだった。 男には、2人の訳有り女が近づく。一人は薬の売人をしてた若い女カミーユ、もう一人はメキシコのスラム出の中年女サビオレ。 ダーレムは2 . . . 本文を読む
第4次安倍再改造内閣が発表された。初入閣も最多の13人と、フレッシュでヤベ〜な顔ぶれです。 そんな中、メディアの注目を一身に集めてるのが、この度、お目出度く環境相に任命された小泉進次郎さんです。でも環境相って何するんだろ?まさか政界の便所掃除とか? 若干38歳で初入閣したこのバ◯男ですが。親爺(小泉純一郎元首相)と同様、政治家としての実績と資質は殆どないようですので、せめて派手な女遍歴だけでも紹 . . . 本文を読む
連日、”滝クリ”のブログにアクセ頂いた方どうもです。いきなりの300超えは、”羽生結弦”以来ですかな。
旦那の進次郎が初入閣を果たした事で、仕組まれた”デキ婚”?に注目が集まってますね。これに関してもブログ立てたいと思います。
最近の”真夜中の訪問者”は、実質の「夢日記」状態となってますが、あ . . . 本文を読む