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時代は水素循環社会へ!水素水の抗酸化作用・脂肪燃焼効果が病気を予防!

2012年10月02日 | 健康

 水素の描く未来社会
 水素は次世代のエネルギー源だ。もうすでに一部は実用化されている。例えば、家庭用燃料電池の「エネファーム」は、都市ガスの主成分であるメタンを触媒反応で、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)に分ける。取り出した水素を燃料電池で発電すると同時に、一緒に出る熱でお湯も沸かす。

 水素はエコカーの燃料にもなる。燃料電池車は車に積んだ水素と空気中の酸素を反応させて生み出した電気でモーターを動かす。同時につくられた水だけを車外に出すので“究極のエコカー”ともいわれる。燃料電池車は2015年に一般販売する予定だ。

 水素は、爆発しやすいので危険だと思うかもしれないが、それは都市ガスやプロパンガスも同じだ。これまでなんども爆発事故を起こしている。ガソリンにしても、爆発しやすい燃料だが、皆平気で車に乗っている。むしろ燃えた後、水になるので水素は環境にも優しい。CO2を出す化石燃料の方が問題だ。管理さえすれば十分に燃料として利用できる。

 水素は燃料ばかりではない、最近は水素水を飲んでさまざまな健康効果が得られることがわかってきた。活性酸素を抑えるばかりか、エネルギー代謝促進効果とくに脂肪燃焼促進効果があるという。今日は、水素水の健康効果について調べる。

参考HP Wikipedia:水素水 活性水素水 マイナビニュース:岡山大、水素水の摂取が歯周病予防に効果

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ナチス発見のチベットの仏像、実は隕石だった!ナチズムと仏教の不思議な関係

2012年10月01日 | 考古学

 ナチスと仏像の出会い
 まさにあっと驚く新事実だ。かつてチベットでナチスが発見した大昔の仏像が、隕石を彫刻したものだったことが判明したのだ。なぜ、隕石が仏像に? なぜ、ナチスがチベットに? 謎が謎を呼ぶ今回のニュースの真相を探ってみた。

 1938年、チベットに向かったナチスの調査隊がこの仏像を発見し、ドイツに持ち帰った。おそらくはナチスのシンボルである鉤十字と逆方向の卍模様が刻まれている点に興味を持ったとみられる。その後、この“アイアンマン”はミュンヘンで個人が所蔵していたが、2007年に調査が許可された。
 
 それ以来、シュトゥットガルト大学惑星科学研究所のエルマー・ブフナー(Elmar Buchner)氏が、11世紀にチベットで作成されたと考えられているこの仏像の分析にあたってきた。ブフナー氏によれば、仏像はおよそ1万5000年前にモンゴルとシベリアの間のいずれのかの地点に落下した隕石から彫られたものだという。


 
続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考HP Wikipedia:ナチス・ドイツ National Geogrphic news:チベットでナチス発見の仏像、実は隕石だった

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