皆さま、新年おめでとうございます!
実は、今日は私の誕生日、そして後期高齢者になったお年玉は、
健康保険の給付のが一割でした。
昨夜は知らない歌手の多い「紅白」は見ず、「年忘れにっぽんの歌」で
懐かしい歌を聴きました。
さて、掲載の「赤べこ」は、別のブログで活躍の同好の士、石畳のん様の
作品を真似たものです。本物には及びません。
「赤べこ風」の型紙(動画も近々?)【紙バンド・エコクラフト手芸】 - マイベストペース3 (hatenadiary.jp)
年賀状で妻が選んだ作品です。
一番可愛いかったです。
今年のトップニュースは、2月初めに転居することです。
隣の街で妻の希望する富士の見えるマンションがありました。
紙紐細工はちょっと手を抜くかも知れませんが、ご容赦。
本年もよろしく!
今日はもちろん「元旦」で、以下はネットにあった説明です。
知っておきたい「元旦」と「元日」の違い | 筆ぐるめ (fudegurume.jp)
元旦と元日は、どちらも1年の始まりを表す言葉ですが、一体どのような違いがあるので
しょうか。
元旦:元日の朝
(「旦」という字は、太陽を表す「日」と地平線を表す「一」から成り立っている)
元日:一月一日
上記が、基本的な意味だと言われています。
「元日」は、1月1日の“1日”を、「元旦」は1月1日の“午前中”を指すこととなります。
では、「元旦の朝」という表現は誤りなのでしょうか?
その答えは、必ずしもそうとは言えない、です。
国語辞典の中には、「元旦」の意味として「元日」を載せているものもあります。
しかし、「元旦の朝」は重複表現であり、避けるべき、としている辞書もありますので、
「元旦」を「元日」という意味では使わないほう良いかもしれませんね。