今日は、「クロスワードの日」。
毎日、妻がお世話になっています。
詰まってくると “ help ! ” の声がかかりますが、 その時は存在感を出さねば
ならないので大変です。
調べてみたら、AI がお助けマンとして活躍しているんですね。時代です。
ヒント:「クロスワード・パズルのお助けツールとは?」――答え:「人工知能」 | NVIDIA
きのうは、妻がマッサージに行くと言うので一緒に出て、そこで別れて久しぶりに
なかむら公園に行きました。10時過ぎ、ワンちゃんの散歩の人が多かったです。
往復、6,820歩で目標達成でした。
きのうの朝の富士山もきれいでした。
夕刻はいつもより雲が出てきました。
解説は、下記サイトから引用しました。
クロスワードの日(12月21日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1913年(大正2年)のこの日、『ニューヨーク・ワールド』紙が日曜版の娯楽の
ページにクロスワードパズルを掲載した。
同紙の編集者であり、イギリス生まれのアーサー・ウィン(Arthur Wynn、1871~
1945年)が制作したものが最初と言われる。当初は「ワードクロス・パズル」
(word-cross puzzle)という名前だったが、後に「クロスワード」(crossword)に
改名された。
最初のクロスワード
彼はこの編集部の「いたずら・冗談課」に所属しており、何かいいアイディアは
ないかいつも考えていた。ふと思い出したのが、幼いころ祖父が教えてくれた
魔方陣。それをヒントに作ったのが「クロスワード」である。
その後、1924年(大正13年)に新聞の連載をまとめた本が刊行され、世界中に
クロスワードパズルが広まっていった。また、1930年(昭和5年)には初めて辞書に
「crossword」という単語が収録された。
「ク(9)ロ(6)スワード」と読む語呂合わせから9月6日も「クロスワードの日」と
なっている。
リンク:Wikipedia