今日は「焼うどんの日」でした。こういうものは大阪発かと思いましたが、小倉が
発祥の地らしいです。それではと調べたら、素麺にも似たのがありましたね。
日本って何でもありの B級グルメ王国です。
きのうの朝もきれいな日の出でした。富士山もきれいに見えましたね。暑さが少し
戻って来ました。午後からは雲が湧きましたが・・・。
きのうは日曜日、午後2時半にいつものコースを行きコンビニで日曜版を買い、
往復、4,775歩でした。左足首の鼠が少し暴れていました。
今朝は17℃、最高は24℃の晴れ間もあるお天気のようです。
今日はマッサージに、月曜日に変更してみました。
今日の日の解説です。
「焼うどん発祥の地」の福岡県北九州市小倉で、まちおこしの活動をしている「小倉焼うどん研究所」が制定。
日付は、2002年(平成14年)10月14日に、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」との対決イベント「焼うどんバトル特別編 ~天下分け麺の戦い~」を行い、北九州市小倉が焼うどん発祥の地として有名になったことから。小倉の「焼うどん」を全国に広め、その歴史・地域に根ざした食文化を理解してもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
焼うどんについて
「焼きうどん」は、日本の料理で、「焼きそば」と同様にうどんを肉や野菜などの具材と共に炒め、調味料で味を付けたものである。
具材には豚肉やキャベツ、タマネギ、もやし、ニンジン、ピーマン、天かす、小エビなど、調味料にはソースや醤油、塩、コショウなどが使用される。また、トッピングは青海苔や削り節、ネギなどで、付け合せに紅しょうがを添えることもある。
焼きうどんの元祖を名乗る店舗は複数あり、その発祥については諸説ある。終戦直後、小倉の「だるま堂」店主が、焼きそば用のそば玉がなかったため、代わりに干しうどんを湯がき焼いて出したのが始まりとする説がある。これに由来して小倉は「焼うどん発祥の地」とされる。
この「小倉発祥焼うどん」の他にも、日本の各地域にはご当地グルメとして様々な焼きうどんがあり、岩手県岩手町の「いわてまち焼きうどん」、三重県亀山市の「亀山みそ焼きうどん」、岡山県津山市の「津山ホルモンうどん」、群馬県藤岡市の「キムトマ焼きうどん」などがある。
2002年制定とありますが、古里の福岡県北九州市小倉は「焼うどん発祥の地」といわれています。
幼いころのおやつ代わりに子供の小遣いで買えるほど安かったですょ。
味付けは関東では醤油味が主のようですが、小倉はソース味です。
先週に法要で帰省したときに焼うどんを食べなかったので、帰ってから行きつけのお店で食べました。
パンダは人気者なので”パンダ狂騒曲”BGMはあるかもしれないですね。
入社時の寮の相部屋の方が小倉出身で一度出張で泊めて貰いました。
食堂を経営したいたので、ご馳走でした。
懐かしく、思い出しました。
私も麺類は大好きです
茶系の食い物の香ばしい匂い、たまりませんね。