今日は「糖尿病とこころの日」です。私はドクターからこの病気にならないと言われた
ことがあり、それを信じています。この病は美味しいものが口に入らず、周囲の方々も
大変気を遣うので、本当に、大変ですね。
参考になる記事がありました。
きのうの朝は全天の雲、一日、雨の予報でした。富士山は眼の良い人も見えないで
しょうね。
きのうは妻が理容室へ。私はしっかりと留守番でした。
きのうは気温がどんどん下がり、平衡感覚が悪くフラフラしていました。初めての
経験でしたね。また、体の劣化を感じましたが、良い休足日になりました。
昨夜は一段と寒く、薄布団を1枚余分にかけて寝ました。
今朝は何と15℃、最高も18℃止まりの小雨の一日です。
今日の日の解説です。
島根県出雲市に事務局を置く「糖尿病とこころ研究会」が糖尿病とこころについて考える日にと制定。
日付は「糖(10)尿病とここ(9)ろ」の語呂合わせから。研究会では糖尿病とその患者の心理に対する情報交換や研究を行い、糖尿病の専門医と精神科医を中心に、糖尿病治療に関わる看護師、栄養士などのスタッフが参加して、糖尿病患者のこころへのアプローチを検討している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
家内から嫌味をいわれていましたが
マスコミで寝起きの口の中がいかに細菌まみれかを
報道していたのを知ったのか最近では自分も磨いているようです(笑)
「この歳になってまだ命が惜しいのか」と逆に嫌味をいってやりたいのをこらえています
二人で一人前を合言葉にしております。