きのうの歌は「麦の唄」です。今回の演奏会の最後に唄いました。
Youtube にご本人の歌があり、よく聴いてから演奏会に出かけました。
中島みゆき「麦の唄」Music Video [公式]
きのうの朝は大雨で心配しましたが、6時くらいには上がり、ほっとしましたね。
それで、朝の風景は撮れませんでした。
きのうは早い昼食にして、会場の公民館へはタクシーで行きました。久しぶりの
正装です。秋のふるさと祭りの一環でサークルの出番が回ってきました。
演奏会で唄った歌です。
「虹を渡って (3部)」、「心の瞳 (3部)」、「里の秋」、「麦の唄(4部合唱)」、
アンコールは「Believe (3部)」でした。「里の秋」は会場の皆さんとの斉唱でした。
妻にアンコールの発声を依頼したのですが、やってくれず押しつけアンコールに
なりました。
帰りはバス、小田急を乗り継ぎ、4時頃の帰宅でした。腹筋を力一杯使う全身運動
なので唄った後は疲れます。1,796歩だけでしたが、ヘロヘロでした。
日の入り後の富士山、雲と戯れていましたね。
ネットで見たニュース。血管力の鍵は足が握っているようです。
今朝は寒いと思ったら13℃しかありません。最高は20止まり、秋です。
歌の紹介がありました。
表題曲は、NHK連続テレビ小説『マッサン』(大阪放送局製作)の主題歌として製作された楽曲。NHK番組の主題歌に関わったのは、2000年から5年間放送された『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』以来、約9年ぶり。
NHKからは2014年1月に「マッサンとエリーへ、そして“あきらめない”日本人への応援歌をください!」とのオファーを受け、中島は「ほんとに朝っぱらから中島でいいんですか!?」と驚きつつもオファーを受諾し制作を行なった。日本のウィスキー造りに奔走した夫婦の物語にちなんで、イントロにはスコッチ・ウイスキー発祥の地・スコットランドの民族楽器であるバグパイプを用い、苦しい時代を生き抜いた日本人への力強い応援歌となっている。ドラマでは年明け最初(2015年1月5日)からは2番の歌詞が使用されている。ドラマ後半の主舞台は北海道の余市町で、中島も北海道(札幌市)出身である。
中島は本曲で2014年12月31日放送の『第65回NHK紅白歌合戦』に、2002年以来12年ぶりの出場を果たし、ドラマ終了後に公開されたミュージック・ビデオ内の歌唱シーンは、この紅白で歌った映像がそのまま使用されている。
カップリング曲「泣いてもいいんだよ」は、ももいろクローバーZに提供した楽曲のセルフカバー。コーラスに中島と同じレコード会社であり、所属事務所の後輩であるガールズバンド・たんこぶちんが参加している。