今日は「節分」です。今回もちょっと手抜き感がありますが、以前の作品に何かを加え
ました。さて、何か?判るでしょうか。
お空にを浮かべました。毎年何か付け加えるのですが、いよいよ困りました。
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丁度、妻に頼まれた「鬼瓦」も完成したので、ついでに掲載しました。リビングの入り口に
魔除けとして置いてくれました。
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きのうの朝はすっかりの雲、寒い一日になりました。
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きのうは土曜日、「チコちゃんに叱られる」の再放送、きのうもボーと生きている
自分の再発見でした。
ゲストはディーン・フジオカさんとみりちゃむさん!
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① 人見知りをするのはなぜ?
…この難問にズバリと正解したのは誰!?人見知りをしてしまう人に克服のコツも伝授!
【VTRゲスト】なるみ、よゐこ濱口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1a/cbc4408749cd709e73d0a272fc458190.jpg)
② なぜ下着もズボンもパンツという?
③ “仕出し”と“出前”はなにが違う?
…どちらも同じ時代に誕生した日本の文化!違いは一体どこに!?
【VTRゲスト】なかやまきんに君
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/48/69da6e16d7a79a398584fd9e815583dc.jpg)
バナナのむきかたでスタジオ大激論!?
…真横に引っ張っても割れました!
チコちゃんが終わって一緒に前のヨーカドーへ買い物に。この日は、1,550歩で
終わりました。
お昼は恵方巻にして、方位も西南西に合わせていただきました。午後はいいお天気に
なりましたが、富士山はお隠れでしたね。
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今朝も4℃で、最高も6℃まで、外は雨の寒い一日のようです。
今日の日のちょっと長い解説です。
「節分」の日付は、近年では2月3日となることが多いが、2021年(令和3年)は2月2日(火)であった。「節分」が2月2日となるのは、1897年(明治30年)2月2日以来、124年ぶり。なお、2022年(令和4年)の「節分」は2月3日(木)、2025年(令和7年)は2月2日(日)となる。
冬の節が終わり、春の節に移る。この時期だけでなく、本来は「立夏」(5月5日頃)、「立秋」(8月7日頃)、「立冬」(11月7日頃)の前日をそれぞれ「節分」という。太陰暦(太陰太陽暦)では「立春」を年の初めと定めており、「立春」の前日すなわち「大寒」の最後の日にあたるこの「節分」を特に重視した。
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で「豆まき」が行われる。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら豆をまき、年齢の数だけ豆を食べ厄除けを行う。
また、この日に「恵方巻(えほうまき)」を恵方を向いて食べると縁起が良いとされている。2025年(令和7年)の恵方は「西南西」、細かくいうと「西南西やや西」、方位角では「255度」となる。この習慣はもともと大阪を中心として発祥したものである。
「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にコンビニのセブン-イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に広まった。
ちなみに、ワタナベさんは「節分」に豆まきをしなくてもよいとされる(関連記事)。また、「節分」にちなむ記念日として、「のり巻きの日」「大豆の日」「巻寿司の日」「鬼除け鬼まんじゅうの日」「ササミ巻きガムの日」がある。
「節分」(立春の前日)の日付は以下の通り。
- 2016年2月3日(水)
- 2017年2月3日(金)
- 2018年2月3日(土)
- 2019年2月3日(日)
- 2020年2月3日(月)
- 2021年2月2日(火)
- 2022年2月3日(木)
- 2023年2月3日(金)
- 2024年2月3日(土)
- 2025年2月2日(日)
https://www.kagakukanq.com/2021/22486
「福は内、鬼は外」が節分で豆まきするときの呪文ですね。
その鬼は、なぜか角が生え、トラパンツをはいています。どうしてだと思いますか
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c01907595e505228a0ec2f5082799843
きょうのiinaブログを古い浅草を特集しました。
浅草寺の雷門は風神雷神がいますが、なにやら鬼に似ています。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/72f3e6e4c76c403b519336ae60a91c44
また、浅草寺の「亡者送り」では行事の最後に赤と青の鬼が躍り出てきます。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d10b0e0a580681ae26702c2001854784
昔は家の中で豆を撒き、また、拾って年の数だけ食べました。
本物の瓦のような雰囲気ですね!