今日は、「和ちょこの日」。
外国の食品が日本に来るとお茶やわさびなどその土地の産物と和えて日本人
好みの味が出現しますね。日本人の懐の深さを思われます。
きのうの朝の富士は、中腹に横に棚引く雲が面白かったです。
午後からは曇ってしいました。
きのう月曜日は、マッサージの日で、今回は妻も一緒に行き、膝のケァで
リンパをやって貰っていました。足が軽くなったようです。
前回、マリオなど5点ほど欲しい方にあげてくださいと預けていたのですが、
マッサージに来られた病院の看護師長さんが子供病棟にと貰っていただいた
そうです。少し社会貢献できました。
往復4,328歩でした。
きのうは確定申告の準備で大童。どこかに紛失の書類を保険会社の窓口に
連絡しようとしましたが、このご時世なかなか電話がかかりませんでしたね。
税務署の方もアプリからの予約が必要でしたが、何とか出来ました。
<笑ゥせぇるすまん>に来て欲しい気分でした。
日の入り時、どうかと思っていましたが、夕日と富士がコラボしました。
以下はネットにあった長い解説です。
和ちょこの日(2月8日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
明治2年(1869年)に京都・山城で創業して以来、茶一筋に取り組み大阪府
大阪市中央区に心斎橋本店を構える株式会社宇治園が制定。
日付は日本茶(煎茶)の生みの親であり、煎茶の普及に大きな功績を残した
永谷宗円の誕生日の旧暦:延宝9年2月8日(新暦:1681年3月27日)から。抹茶
チョコレートなどの「和ちょこ」をさらに多くの人に知ってもらい、日本ならではの
和と洋を融合させた食文化を世界に発信することが目的。記念日は2017年
(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
宇治園の「和ちょこ」について
宇治園の定番の「和ちょこ」は、「抹茶生ショコラ小佳女(おかめ)」「ほうじ茶生
ショコラ火男(ひょっとこ)」(各税込1,296円)である。
「小佳女」は、ホワイトチョコレートの独特な甘みを「職人の技」と「和の心」で
巧みに包みこみ、生チョコ特有の「生感」「口当たり」を損なうことなく、老舗茶舗
ならではの究極の「生ショコラ」に仕上げている。
「火男」は、同社の看板茶「浅火ほうじ茶火男」の香りそのままを生チョコに再現
したいというこだわりから開発された。他社には真似できないユニークな「生ショ
コラ」となっている。
また、チョコレートはベルギー産、カレボー社の高級チョコレートを使用している。
ショコラのベースとなるホワイトチョコレートは非常に気品ある甘みと香りが特徴
的。抹茶と合わせた時に抹茶を一層引き立てると共に、深い味わいを生み出す。
リンク:宇治園
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