今日は「のど自慢の日」でした。ずっと疑問だったのが採点の基準。3段階評価しかなく、
鐘1個はめったになく、ほとんどが2個でした。皆さんも疑問だったようですね。
NHKは国民の皆様のお茶の間を楽しませることが一番の使命のようです。
のど自慢:失格の鐘の音 -鐘二つ
きのうもきれいな朝でしたが、富士の頭は雲がすっぽり、ウィッグしたみたいでしたね。
9時前に外歩きに出て、途中のコンビニでチョコをいろいろ仕入れました。おやつに、
チョコっといただくのが楽しみです。きのうは、4,572歩です。
妻は午後にKI病院へ出直し。甲状腺の検査結果は、腫瘍があるもののひどい状態でなく
半年後に再度検査ということでした。
夕暮れの富士、雲の形が幻想的でしたね。
今朝は何と8℃もあります。雲の多いお天気だそうです。今日は歯科です。
今日の日の解説です。
1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。
初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。
この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。9月の第2土曜日は「ファミリーカラオケの日」、10月17日は「カラオケ文化の日」となっている。
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