空耳 soramimi

あの日どんな日 日記風時間旅行で misako

花の雫

2008-01-20 | 山野草




大きな悲しみも
いつか小さな砂粒のようになって消えるだろう
そして小さな幸せの雫は
綺麗な花を咲かせるだろう

自然の輪廻の中では
迷うことなんていらないのかもしれない


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