研修で高知県へ行ってきました。なかなかハードな研修で、高知空港に11時集合してさっそく開始!
そのあと、ホテルへ帰って交換会。翌日は朝8時から講演と、グループデイスカッションを13時まで行い、
16時の飛行機で高知を旅立ち、羽田空港から青森へ。車でむつへ午後10時着。高知には1日半しかいられ
ませんでした。しかも、ホテルに缶詰なので、夜のネオン街も観光地も、そして「かつお」までナシ!(泣)
飛行機の小窓から見る雲はよかったのに・・・。
うーん、いい雰囲気~!このまま、海外に行って、バイクに乗りたいな~(世界一周バイクの旅?)
ホテルはすごくいいホテルだけど、繁華街が遠い?周りにはコンビニくらいしかない!
ほんとに高知市?県庁所在地なの?ここはどこ・・・?
空港には、龍馬さんがいました。(笑い)
お土産物が飾られています。
しょうがないので、近くの研修先から高知の名産を集めてみました。
「都まん」。おやきのようですが、和菓子です。芋あんのようなあんこがおいしい。皮もおやきとは
全く違ってソフトな食感。6こ入っていましたが、4つはいただき、残りは奥さんの脂肪となりました。
(有限 都まん 高知市)
そして、「野根まんじゅう」。小さくて、一口サイズですが。とってもおいしい。上品な甘さがいい!
さすが「天皇陛下お買い上げ」しただけありますね(笑い)。おすすめです!
(有限会社吉野屋本舗 高知市大津)
コンビニにもありました!ご当地スイーツ!
「塩けんぴ」360円ぐらい・・・?芋けんぴの少々塩あじってなトコですか。奥さんは食い尽くしていました。
(無言で・・・怖い?)「高知県地場産業賞受賞」「土佐室戸 深海の華塩 使用」「海洋深層水仕込み」
などコピーのすばらしいこと!(四万十川町南国製菓さん。)
もうひとつは、「土佐高知のアイスクリン」。なんか懐かしい味。昭和の味かな・・・。
これはこれで、良し!(笑い)
やまももワイン。なんと298円!(菊水酒造さん 安芸市)。
現在、テーブルの上でオブジェ?飲むのがもったいなくって・・・。
「かつお 勝男武士(かつおぶし)」(吉永鰹節店さん 土佐市)
かつおにありつけなかったので、これで我慢!高知の思い出はコイツで!
ドレッシングかしょうが醤油でいただきます。
「ごっくん馬路村」(安芸郡馬路村 馬路村農業協同組合)。ようするに「ゆずのジュース」です。
名産品で、どこのスーパーでも、お中元として箱売りしていました。青森県の「アップルジュース」の
ような存在。
そして、高知から帰った翌日、「ケンミンショー」ではるみさん夫婦が高知へ転勤してました。
この「ごっくん馬路村」の工場や高知市内が紹介されていました。カメラを向けたら、工場が終わり
かつおが出ていたところでツーショット(テレビと)残念!
「かんざし」(高知市 株式会社浜幸さん)。おいしい和菓子。お坊さんがかんざしを贈ったという
物語?銀包み製法を実現した和菓子です。お土産にと想いましたが、夫婦で一気に喰っちゃいました。
「土佐銘菓 秦作さん」(四万十市 有限会社藤家さん)。これはまだ未食(まだお土産袋の中)。
「竜馬がゆく」(高知市大津 青柳さん)。柔らかくてたくさん入っておいしい。お土産にしました。
「四万十の仁井田米カステラ」(高岡郡四万十町 宮内商店さん)。
お米のカステラらしい。まだ味わうことのないスイーツ。
この2つは、奥さんの実家へのお土産になります。(笑い)
高知の本場の「かつお」は味わうことがなかったけど、こんなにたくさんの思い出があれば、ま、いっか!
奥さんと一緒に脇野沢へ言ってごちそうになろうっと!(笑い)
もうひとつは「ゆずドリンク」(高知市 旭フレッシュさん)。高知さんのゆずを使用したさっぱりとした
甘さがグット!ですね。画像はありません。
楽しい思い出がまたひとつ増えました・・・・(喜!)。7月3-4日の研修。
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そのあと、ホテルへ帰って交換会。翌日は朝8時から講演と、グループデイスカッションを13時まで行い、
16時の飛行機で高知を旅立ち、羽田空港から青森へ。車でむつへ午後10時着。高知には1日半しかいられ
ませんでした。しかも、ホテルに缶詰なので、夜のネオン街も観光地も、そして「かつお」までナシ!(泣)
飛行機の小窓から見る雲はよかったのに・・・。
うーん、いい雰囲気~!このまま、海外に行って、バイクに乗りたいな~(世界一周バイクの旅?)
ホテルはすごくいいホテルだけど、繁華街が遠い?周りにはコンビニくらいしかない!
ほんとに高知市?県庁所在地なの?ここはどこ・・・?
空港には、龍馬さんがいました。(笑い)
お土産物が飾られています。
しょうがないので、近くの研修先から高知の名産を集めてみました。
「都まん」。おやきのようですが、和菓子です。芋あんのようなあんこがおいしい。皮もおやきとは
全く違ってソフトな食感。6こ入っていましたが、4つはいただき、残りは奥さんの脂肪となりました。
(有限 都まん 高知市)
そして、「野根まんじゅう」。小さくて、一口サイズですが。とってもおいしい。上品な甘さがいい!
さすが「天皇陛下お買い上げ」しただけありますね(笑い)。おすすめです!
(有限会社吉野屋本舗 高知市大津)
コンビニにもありました!ご当地スイーツ!
「塩けんぴ」360円ぐらい・・・?芋けんぴの少々塩あじってなトコですか。奥さんは食い尽くしていました。
(無言で・・・怖い?)「高知県地場産業賞受賞」「土佐室戸 深海の華塩 使用」「海洋深層水仕込み」
などコピーのすばらしいこと!(四万十川町南国製菓さん。)
もうひとつは、「土佐高知のアイスクリン」。なんか懐かしい味。昭和の味かな・・・。
これはこれで、良し!(笑い)
やまももワイン。なんと298円!(菊水酒造さん 安芸市)。
現在、テーブルの上でオブジェ?飲むのがもったいなくって・・・。
「かつお 勝男武士(かつおぶし)」(吉永鰹節店さん 土佐市)
かつおにありつけなかったので、これで我慢!高知の思い出はコイツで!
ドレッシングかしょうが醤油でいただきます。
「ごっくん馬路村」(安芸郡馬路村 馬路村農業協同組合)。ようするに「ゆずのジュース」です。
名産品で、どこのスーパーでも、お中元として箱売りしていました。青森県の「アップルジュース」の
ような存在。
そして、高知から帰った翌日、「ケンミンショー」ではるみさん夫婦が高知へ転勤してました。
この「ごっくん馬路村」の工場や高知市内が紹介されていました。カメラを向けたら、工場が終わり
かつおが出ていたところでツーショット(テレビと)残念!
「かんざし」(高知市 株式会社浜幸さん)。おいしい和菓子。お坊さんがかんざしを贈ったという
物語?銀包み製法を実現した和菓子です。お土産にと想いましたが、夫婦で一気に喰っちゃいました。
「土佐銘菓 秦作さん」(四万十市 有限会社藤家さん)。これはまだ未食(まだお土産袋の中)。
「竜馬がゆく」(高知市大津 青柳さん)。柔らかくてたくさん入っておいしい。お土産にしました。
「四万十の仁井田米カステラ」(高岡郡四万十町 宮内商店さん)。
お米のカステラらしい。まだ味わうことのないスイーツ。
この2つは、奥さんの実家へのお土産になります。(笑い)
高知の本場の「かつお」は味わうことがなかったけど、こんなにたくさんの思い出があれば、ま、いっか!
奥さんと一緒に脇野沢へ言ってごちそうになろうっと!(笑い)
もうひとつは「ゆずドリンク」(高知市 旭フレッシュさん)。高知さんのゆずを使用したさっぱりとした
甘さがグット!ですね。画像はありません。
楽しい思い出がまたひとつ増えました・・・・(喜!)。7月3-4日の研修。
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