先ほどのわが家の食卓、夕食です。ごちそうさまの画像です。
川内産なまこ(冷凍)、ワラサかま(下北産)の煮つけ、鯛のお刺身(下北産)、亀の手の味噌汁(脇野沢産)がメインでその他にもサラダや炒め物などそろっており、まるで「わが家の GoTo eat」?(笑い)
この鯛とワラサ(フクラギ?)は、いただきました。
いつもすみません。ありがとうございます。
奥さんが捌いてくれました。2日間これで、喰えます。飢えずにすみました!(笑い)
下北の海の幸を頂きました。
そーして、いよいよ「亀の手」!
ボイルでもいいと思いましたが、やっぱり、「味噌汁」にしたほうが、出汁が出ていい!
ということでした。(奥さん談)
すごい出汁が出て、逆に生臭さと思ってしまうほど。
なので、好き嫌いがあるかもしれません。若い人たちには、うけないかもしれません。(うちの娘をのぞいては?)
肝心の亀の手の食べ方ですが、これは、わが家の食べ方なので、もっといろいろあるかもしれませんが。
肝心の亀の手の食べ方ですが、これは、わが家の食べ方なので、もっといろいろあるかもしれませんが。
黒い部分(手首のところ?)をもぎ取ります。すぐに取れます。
そうすると、しろっぽい「身」が出てきます。これを頂きます。
なので、ちょっと大変かも。
この白い身を喰います。ん~、久しぶり!ツブのような、エビのような、・・・金メダルではありませんが、隠れ金メダル?みたいな。(笑い)
さて、この亀の手をよく見てください。
👆 これ!
「亀の手」の赤ちゃん? 今の時期産卵?なのでしょうか。たくさん、亀の手の赤ちゃんがくっついていたそうです。
奥さんが「かわいそうになる・・・」と菩薩様のようにつぶやきます。
「亀の手」って、どうやって子孫を増やしているんでしょうか?
「亀の手」の赤ちゃん? 今の時期産卵?なのでしょうか。たくさん、亀の手の赤ちゃんがくっついていたそうです。
奥さんが「かわいそうになる・・・」と菩薩様のようにつぶやきます。
「亀の手」って、どうやって子孫を増やしているんでしょうか?