数ヶ月前の話になるが―。
有吉ちゃんがラジオでしきりに「気になる漫画」といっていたので、久し振りに『週刊少年ジャンプ』(集英社)を購入した。
手に取ることはあっても、購入したのは25年以上ぶりだと思う。
そう自分は、世代的にドンピシャだったにも関わらず、実際に夢中になったにも関わらず、『キャプテン翼』や『ドラゴンボール』の完結を待たずに「ジャンプを卒業」した。
映画の抗い難い魅力に取り憑かれたためであり、だから、『ONE PIECE』を1話も読んだことがないし、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終回にも目を通さなかった。
有吉ちゃんが推していた漫画は、『Dr.STONE』。

ヒトが「石化」するSFであり、有吉ちゃん曰く「ツッコミどころが多く、目が離せない」。
(1)巧いのだが、絵がちょっと古い感じなのでダサく映る
(2)設定が突飛に過ぎて、先がつづくのが不安になる
あぁたしかに笑
でも、つまらなくはないです、はい。
あらためていえば、自分は漫画に精通しているとはいえない。
5傑を挙げるとすれば・・・
(1)『東大一直線』『東大快進撃』(小林よしのり)
(2)『詩人ケン』(業田良家)
(3)『ブラック・エンジェルズ』(平松伸二)
(4)『洗礼』(楳図かずお)
(5)『リバーズ・エッジ』(岡崎京子)
・・・になるが、10傑にしなかったのは、10傑を選出するのが「そーとー」難しいから。
その程度、なのである。
ガキのころ読んでいたのは、『月刊コロコロコミック』(小学館)と『週刊少年ジャンプ』。
というわけで今回の初体験シリーズは、「生まれて初めて『週刊少年ジャンプ』を手に取った日」でいってみたい。
えぇ、ちゃんと覚えているからね。
さて「ジャンプ愛」「漫画愛」に溢れた漫画として人気の高い『バクマン。』(原作・大場つぐみ、作画・小畑健)が2年前に映画化され、スマッシュヒットを記録した。
あらゆる映像表現を駆使する大根仁監督の個性と相性バツグンで、えれー面白かった。
とくにエンディングの凝りようは、ここ10年の映画すべてを対象にしても、最も完成度が高いものだったように思う。
高校生が漫画の連載を持つ―という設定も、けっして夢物語ではない。
小林よしのりは実際に大学生デビューしているわけだし、
卓球や将棋の世界を見ても、10代の躍進がすごいでしょう?
同世代であったとすれば嫉妬心を燃やしたかもしれない、ただ40代ともなると、「すげー!すげー!!」と呆けた顔で感心するのみである。
つづく。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(226)』
有吉ちゃんがラジオでしきりに「気になる漫画」といっていたので、久し振りに『週刊少年ジャンプ』(集英社)を購入した。
手に取ることはあっても、購入したのは25年以上ぶりだと思う。
そう自分は、世代的にドンピシャだったにも関わらず、実際に夢中になったにも関わらず、『キャプテン翼』や『ドラゴンボール』の完結を待たずに「ジャンプを卒業」した。
映画の抗い難い魅力に取り憑かれたためであり、だから、『ONE PIECE』を1話も読んだことがないし、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終回にも目を通さなかった。
有吉ちゃんが推していた漫画は、『Dr.STONE』。

ヒトが「石化」するSFであり、有吉ちゃん曰く「ツッコミどころが多く、目が離せない」。
(1)巧いのだが、絵がちょっと古い感じなのでダサく映る
(2)設定が突飛に過ぎて、先がつづくのが不安になる
あぁたしかに笑
でも、つまらなくはないです、はい。
あらためていえば、自分は漫画に精通しているとはいえない。
5傑を挙げるとすれば・・・
(1)『東大一直線』『東大快進撃』(小林よしのり)
(2)『詩人ケン』(業田良家)
(3)『ブラック・エンジェルズ』(平松伸二)
(4)『洗礼』(楳図かずお)
(5)『リバーズ・エッジ』(岡崎京子)
・・・になるが、10傑にしなかったのは、10傑を選出するのが「そーとー」難しいから。
その程度、なのである。
ガキのころ読んでいたのは、『月刊コロコロコミック』(小学館)と『週刊少年ジャンプ』。
というわけで今回の初体験シリーズは、「生まれて初めて『週刊少年ジャンプ』を手に取った日」でいってみたい。
えぇ、ちゃんと覚えているからね。
さて「ジャンプ愛」「漫画愛」に溢れた漫画として人気の高い『バクマン。』(原作・大場つぐみ、作画・小畑健)が2年前に映画化され、スマッシュヒットを記録した。
あらゆる映像表現を駆使する大根仁監督の個性と相性バツグンで、えれー面白かった。
とくにエンディングの凝りようは、ここ10年の映画すべてを対象にしても、最も完成度が高いものだったように思う。
高校生が漫画の連載を持つ―という設定も、けっして夢物語ではない。
小林よしのりは実際に大学生デビューしているわけだし、
卓球や将棋の世界を見ても、10代の躍進がすごいでしょう?
同世代であったとすれば嫉妬心を燃やしたかもしれない、ただ40代ともなると、「すげー!すげー!!」と呆けた顔で感心するのみである。
つづく。
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明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(226)』