【喫煙の内訳】
~24時間ひきこもってモノを書いている場合~
20本未満(1箱を超えないように計算して吸っている)
~仕事などで外出している場合~
喫煙室で、1日10本まで(2日で1箱の計算をしている)
~呑み会に参加した場合~
お開きまでに、40本未満
・・・という感じ。
呑み会で楽しくなると、どうしたって本数が増えてしまう。
その代わり―これは酒もそうなのだが、翌日、翌々日で調整をかける。
ギャラがまとまって振り込まれるのは主に月末、大抵はその日のうちにコンビニで「2カートンと、5箱」を買う。
これが翌月の煙草の「限度数」であり、これで間に合うよう調整していくと。
さて。
愛煙家ゆえ、スモーカーの友人が多い。
面白いなぁと思うのは、アイコス利用者が「ほぼゼロ」だということ。
あれだけ売れた売れた、流行っているといわれているのに、どうしたわけか。
新しいものが好きなスモーカーの友人に聞いてみると、
「興味はあるけど、最初に揃えなきゃいけないものがあるし。ふつうの煙草なら、ライターだけで済むでしょう」
女子にも聞いてみよう。
「そのうち慣れるっていうけど、いま、この煙草に慣れているし」
なーるほど。
ヘソマガリな愛煙家の周りには、ヘソマガリが集まってくるということかもしれない笑
自分?
アイコスの売りのひとつは「煙が出ない」ということらしいが、自分、あの煙が好きなのよ。
煙が目にしみたい。
っていう、しょーもない煙草愛が根っこにあるので、アイコスが出たときも興味さえ抱けなかった。
もちろん「煙を煙たがっている」嫌煙家が多いのは知っている、
だから吸うのは家がメインであるし、路上は当然のこと、吸ってはいけないとされているところでは「隠れても」吸っていない。
「アイコスなら、いいよ」という非喫煙者も多い―とも聞くが、いやいやだから、煙がポイントなわけでね。
ゆえに。
どれだけ少数になろうが、「煙の出る煙草の愛煙家」でありつづけるだろうな、、、と思っている。
※ひかるちゃんも歌っていたのか~
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『「うますぎる」という矛盾』
~24時間ひきこもってモノを書いている場合~
20本未満(1箱を超えないように計算して吸っている)
~仕事などで外出している場合~
喫煙室で、1日10本まで(2日で1箱の計算をしている)
~呑み会に参加した場合~
お開きまでに、40本未満
・・・という感じ。
呑み会で楽しくなると、どうしたって本数が増えてしまう。
その代わり―これは酒もそうなのだが、翌日、翌々日で調整をかける。
ギャラがまとまって振り込まれるのは主に月末、大抵はその日のうちにコンビニで「2カートンと、5箱」を買う。
これが翌月の煙草の「限度数」であり、これで間に合うよう調整していくと。
さて。
愛煙家ゆえ、スモーカーの友人が多い。
面白いなぁと思うのは、アイコス利用者が「ほぼゼロ」だということ。
あれだけ売れた売れた、流行っているといわれているのに、どうしたわけか。
新しいものが好きなスモーカーの友人に聞いてみると、
「興味はあるけど、最初に揃えなきゃいけないものがあるし。ふつうの煙草なら、ライターだけで済むでしょう」
女子にも聞いてみよう。
「そのうち慣れるっていうけど、いま、この煙草に慣れているし」
なーるほど。
ヘソマガリな愛煙家の周りには、ヘソマガリが集まってくるということかもしれない笑
自分?
アイコスの売りのひとつは「煙が出ない」ということらしいが、自分、あの煙が好きなのよ。
煙が目にしみたい。
っていう、しょーもない煙草愛が根っこにあるので、アイコスが出たときも興味さえ抱けなかった。
もちろん「煙を煙たがっている」嫌煙家が多いのは知っている、
だから吸うのは家がメインであるし、路上は当然のこと、吸ってはいけないとされているところでは「隠れても」吸っていない。
「アイコスなら、いいよ」という非喫煙者も多い―とも聞くが、いやいやだから、煙がポイントなわけでね。
ゆえに。
どれだけ少数になろうが、「煙の出る煙草の愛煙家」でありつづけるだろうな、、、と思っている。
※ひかるちゃんも歌っていたのか~
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明日のコラムは・・・
『「うますぎる」という矛盾』