エアコンをガンガンのガンに。
缶ビールとグラスを冷凍庫に入れ、キンキンのキンに。
そのうえで47度くらいの熱湯に(意地で)浸かり、修行僧のように数分。
の、のちにビールを一気呑み。
・・・が、夏の最高を味わう時間になる。
なる、はず、、、なのだけれども、ちょいと今年の夏は、それをやる勇気がないというか。
そうさせない危険な暑さ!みたいな(^^;)
昭和や平成前期のころの、暑くはあるもののドラマ性をも孕んだ夏の光景というものが、ちょっとどころか「かなり」変わってきている。
ドラマ性なんてのどかなこといってられん、、、
というわけで熱湯には浸からず、シャワーだけにしています。
まぁそのほうが、ガス代も水道代も安上がりだしね^^
※デ・パルマによる『殺しのドレス』(80)は、シャワーシーンやエレベーター内の殺害描写など見るべきところの多い超絶的傑作、しかしなんといっても美術館のシーンでしょう。
何度だって観ることが出来るし、これだけで5000円くらい払う価値があります。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『Stranger』
缶ビールとグラスを冷凍庫に入れ、キンキンのキンに。
そのうえで47度くらいの熱湯に(意地で)浸かり、修行僧のように数分。
の、のちにビールを一気呑み。
・・・が、夏の最高を味わう時間になる。
なる、はず、、、なのだけれども、ちょいと今年の夏は、それをやる勇気がないというか。
そうさせない危険な暑さ!みたいな(^^;)
昭和や平成前期のころの、暑くはあるもののドラマ性をも孕んだ夏の光景というものが、ちょっとどころか「かなり」変わってきている。
ドラマ性なんてのどかなこといってられん、、、
というわけで熱湯には浸からず、シャワーだけにしています。
まぁそのほうが、ガス代も水道代も安上がりだしね^^
※デ・パルマによる『殺しのドレス』(80)は、シャワーシーンやエレベーター内の殺害描写など見るべきところの多い超絶的傑作、しかしなんといっても美術館のシーンでしょう。
何度だって観ることが出来るし、これだけで5000円くらい払う価値があります。
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明日のコラムは・・・
『Stranger』