31年9月12日生まれ・2020年6月19日死去、享年88歳。
イギリス出身。
3日連続で、『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リング)関連の俳優さんをご紹介します。
その第一夜目…。
サーの称号を得ているイアン・ホルムは、2年前に鬼籍に入った超のつく名優。
映像のインパクト。という意味におけるホルムといえば「当然」コレになるのだけれど、
【閲覧注意!!!】

史劇からSF、ホラーからファンタジーまでなんでもこなし、そこに、完璧な説得性を持たせてくれるのです。
<経歴>
王立演劇学校卒。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに所属し、舞台でキャリアを築いていく。
実質的な映画俳優デビュー作は、68年の『夏の夜の夢』。
『フィクサー』(68)、『素晴らしき戦争』(69)、
『戦争と冒険』(72)、『ジャガーノート』(74)、『ロビンとマリアン』(76)、『ナザレのイエス』(77)。
映画俳優としての転機は79年。
『エイリアン』で「アンドロイド」アッシュ役を大熱演、とくに「破壊」されてからのパフォーマンスは最高です。
つづく『炎のランナー』(81)では陸上競技の指導者を好演、数々の演技賞に輝く。
『バンデットQ』(81)、『グレイストーク ―類人猿の王者― ターザンの伝説』(84)、『未来世紀ブラジル』(85)、『私の中のもうひとりの私』(88)、『ヘンリー五世』(89)、
『ハムレット』(90)、『裸のランチ』(91)、『KAFKA/迷宮の悪夢』(91)、『フランケンシュタイン』(94)、
そして自分が最も推したい作品が、97年の『スウィート ヒアアフター』。
スクールバスの事故を背景にした、形としてはサスペンス、、、なのだけれども、監督が知性派のアトム・エゴヤンなので、語り口は静謐ですし、結末にハッとさせられます。
傑作ですよ。
『フィフス・エレメント』(97)、『普通じゃない』(97)、『イグジステンズ』(99)、『フロム・ヘル』(2001)。
2001年、『ロード・オブ・ザ・リング』に主人公フロドの養父ビルボ・バギンズ役で出演。

ちなみに英国産のラジオドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』ではフロドを演じていて、ピーター・ジャクソンは「敢えて」キャスティングしたのでしょうね^^
『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)、『アビエイター』(2004)、
2012年には『ロード・オブ・ザ・リング』のサイドストーリー『ホビット 思いがけない冒険』にも出演、
その続編『ホビット 決戦のゆくえ』(2014)にも顔を出しましたが、その後パーキンソン病を発症し、2020年6月19日に死去。
結果的にこの映画が遺作になってしまいました。
この列伝は「あいうえお」順ですが・・・
編集作業をしていたら、ハッとしました。
おやっ、あすも、それどころか、あさっても『指輪物語』の面々じゃないか!と。
単なる偶然ですが、面白いですね。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『令和版・海外俳優列伝(23)イアン・マッケラン』
イギリス出身。
3日連続で、『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リング)関連の俳優さんをご紹介します。
その第一夜目…。
サーの称号を得ているイアン・ホルムは、2年前に鬼籍に入った超のつく名優。
映像のインパクト。という意味におけるホルムといえば「当然」コレになるのだけれど、
【閲覧注意!!!】

史劇からSF、ホラーからファンタジーまでなんでもこなし、そこに、完璧な説得性を持たせてくれるのです。
<経歴>
王立演劇学校卒。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに所属し、舞台でキャリアを築いていく。
実質的な映画俳優デビュー作は、68年の『夏の夜の夢』。
『フィクサー』(68)、『素晴らしき戦争』(69)、
『戦争と冒険』(72)、『ジャガーノート』(74)、『ロビンとマリアン』(76)、『ナザレのイエス』(77)。
映画俳優としての転機は79年。
『エイリアン』で「アンドロイド」アッシュ役を大熱演、とくに「破壊」されてからのパフォーマンスは最高です。
つづく『炎のランナー』(81)では陸上競技の指導者を好演、数々の演技賞に輝く。
『バンデットQ』(81)、『グレイストーク ―類人猿の王者― ターザンの伝説』(84)、『未来世紀ブラジル』(85)、『私の中のもうひとりの私』(88)、『ヘンリー五世』(89)、
『ハムレット』(90)、『裸のランチ』(91)、『KAFKA/迷宮の悪夢』(91)、『フランケンシュタイン』(94)、
そして自分が最も推したい作品が、97年の『スウィート ヒアアフター』。
スクールバスの事故を背景にした、形としてはサスペンス、、、なのだけれども、監督が知性派のアトム・エゴヤンなので、語り口は静謐ですし、結末にハッとさせられます。
傑作ですよ。
『フィフス・エレメント』(97)、『普通じゃない』(97)、『イグジステンズ』(99)、『フロム・ヘル』(2001)。
2001年、『ロード・オブ・ザ・リング』に主人公フロドの養父ビルボ・バギンズ役で出演。

ちなみに英国産のラジオドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』ではフロドを演じていて、ピーター・ジャクソンは「敢えて」キャスティングしたのでしょうね^^
『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)、『アビエイター』(2004)、
2012年には『ロード・オブ・ザ・リング』のサイドストーリー『ホビット 思いがけない冒険』にも出演、
その続編『ホビット 決戦のゆくえ』(2014)にも顔を出しましたが、その後パーキンソン病を発症し、2020年6月19日に死去。
結果的にこの映画が遺作になってしまいました。
この列伝は「あいうえお」順ですが・・・
編集作業をしていたら、ハッとしました。
おやっ、あすも、それどころか、あさっても『指輪物語』の面々じゃないか!と。
単なる偶然ですが、面白いですね。
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明日のコラムは・・・
『令和版・海外俳優列伝(23)イアン・マッケラン』