UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

紅葉の公園。

2008年11月03日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00721

曇り空の今朝、ベランダに出ると、前の公園の立木が真っ赤

いつの間にか、秋真っ盛り。

もう少しするとこの葉が落ちて、向こうのバス停が見える。

寂しいなァ・・・。

さて、昨日とってもいいことが。

先日のハムを買った、あのイタリア人社長が、うちのお店も今日最後というので色んな売り場を見学。

私がいるお肉のところには生ハムをはじめとする各種ハムも置いてあり、やっぱり興味あるからやって来まして。

BUONGIORNO!

から、始まって、あれこれイタリア語で会話。

Non c'e salami.

Si,si,non c'e italiano・・・

朝だから、私の脳はフル稼働、すらすら出てくるイタリア語。

イタリア語も、イタリアの食べ物やいろんなことをよく勉強していますね、と褒められてしまった・・・ウレシイ!

一年くらいイタリアに居たら、完璧に喋られるようになりますよ、と。

ま、それは無理だけど、やっぱり私の生涯学習として、続けよう、イタリア語は。

でも、老後は、スペインで暮らしたいと思っているのですが・・・。