夕食は、ホテル近くのイタリアンレストランで。
KULETO'S
中を覗くといっぱいだったので、少し待ってみました。
おいしいところに行くポイントは、人が並んでいる、ということです。
アメリカもパンはおいしいな、と思いました。(イタリアはパンがまずいと思うのです)
前菜にサンダニエーレのプロシュット。
食べ始めたあとに、「あ、写真!」と気づきまして・・・。
この倍はあったのですが・・・。
櫛形のものは桃です。少し固めで甘みが強くないので、ハムとよく合っていました。
バルサミコが少々かけてありました。
私のボンゴレ・リングイネ。
なぜか、ベーコンが入っていまして・・・。
ニンニクが効いてグッド!
夫のシーフード・リゾット。
サフランと魚介であっさりでした。
食後のエスプレッソにレモンの皮が・・・?
テーブルを担当してくれた、映画「リプリー」のマット・デイモン似のお兄さんに尋ねると、絞るしぐさで、香り付けするんだとおしえてくれました。
ビール、ワインも合わせて113ドル。
よく歩き、よく食べた一日がまた終わりました。