作った道具を早速稽古日に持参した
その日、丁度これを依頼した師匠が競技会に出張中でいなかったので
他の先輩に見せてみたところ
ダメだし… (-_-)
ひとつのイイネももらえず、まるでダメ
これじゃぁ使い物にならないとの感想をもらった
ほめられて伸びるタイプのマイムは
すっかり落ち込む…
数時間かけて頑張ったのは何だったんだってカンジなりよ
でも数時間後に気がついた♪
師匠に見せる前で良かったじゃん(やっとの事で見つけ出した前向き思考)
んでもって急いで改良版を作ることにした
前よりねじりが大きくなるようにして
割れが心配だった頭の部分を少し大きくした
設計図とは全然違うけど2種類作ってみたので
全部持って行って実際の弓に合わせてみてもらうのがいいだろう
それを見れば実際の改良点が理解できるってもんだもんね
ふむふむ、面白くなってきたかも。。