公園の自動販売機が壊されて使用中止になっていた
夜中は無人になるわけだから、壊すのに多少音がしても見つからないと思ったのだろう
町に自動販売機が溢れているが、外国ではあり得ないことだという
機械の中には必ずお金が入っているので
ぶっ壊して盗もうとする輩がすぐに現れるからだ
日本は平和な国だ
そうゆう事をしてはいけない、と考える人がほとんどだからだと思う
しかし最近
「かんがえなし」の行動が多くなっているように感じる
おでんツンツン男や、チェーンソーぶち切れ男などもそうだ
中高生のいたずらではなく大人の仕業なのに驚く
「かんがえなし」の行動を考えてやるのなら
それはもう「基地害（禁止用語）」だな…
そんな事情も知ってか知らずか
蝋梅の季節になった。。
義理の妹が小豆を美味しく煮てくれるので
お汁粉を食べます。
お供えする場所もないので、鏡餅はいつもサトウのパックですね
パックの中に小さなお餅が数個入っているので
割る必要がないところがちょっと味気ない気もしますが、
まぁ鏡餅は神様からのお年玉ですからありがたくいただきます。
ところでお汁粉と言えば
コレを見つけると思わず買ってしまうのは
オヤジの証拠でしょうか？
山桜材です
年輪の歪がきれいで面白いのですが
さすがにこの大きなひび割れで使いにくい
反対の端っこは、日焼けの帯後がうっすらとある
だから、なんちゃって銘木で1400円になったのだろう
中央部分はすごくきれいなので
まず、ここを使いましょう
板に合わせて脚を加工し、
細かいやすりをかけると山桜らしい緻密ですべすべの肌が現れてくる
今回は脚に天板を固定する前にウレタンニスをかけた
マホガニー色は高級感がある
一度めの塗り
3度塗りするとそれらしくなってくるね
天板は固定してから、ダボでネジを隠す
これが簡単だけど美しさの元になる
天板はクリアーのウレタンニスで仕上げる
本当にきれい（自画自賛）
以前作ったものと同じサイズにしたので
セットにしておこう（置く場所があれば…）
まだ材木はあるので
いつかもう一丁作りたくなった。。
郵便局に行きました。
使わなかった葉書を取り替えてもらおうと思ったのです
年賀状を窓口に出し、普通葉書に取り替えて下さい、と告げると
はい、○枚ですね、と計算してくれます。そして
でも、くじの番号は調べてからでなくてもいいですか？
えっ？ 一瞬何を言われたのか分からないマイム
年賀状にはお年玉くじが付いていたのだﾖ
取り替えようと、そのことばかり考えてくじのことを忘れていたのだ
振り込め詐欺を水際で止めてもらったような、複雑な気持ちになった
いよいよ初夢が夢でなくなってきたのかな…
林の中の駐車場にはもう数台の車が並ぶ
お目当ては農産物直売所
大根、かぶ、白菜、ブロッコリー、深谷ネギなどが山盛りになっている
木工館に寄ってみると
こなら、ケヤキ、ホウ、キハダの訳あり銘木が置いてある
ひびが入っていたり、節が多かったりと使いにくいものだが
どれも1.5メートル以上の長さで厚さも20ミリ以上ある
素人工作にはありがたい価格（800円～2000円）なのだ
今回マイムは1400円の山桜材をゲットした（また椅子を作るつもりかい）
直売所の開店にはまだ時間があるので
畑を散歩してみる
霜柱をざくざく踏んで歩くのは、いくつになっても楽しいね
雑草たちは霜で凍り付いている
日の当たった場所から暖かく目覚める
嫌われ者のヘクソカズラの実は
黄金色に輝いている
汽笛が聞こえた
小さくても本物の蒸気機関車は圧力調整中
公園の雑木林を一周します。
富士山ではなく、鷹でもなく、ナスでもなく
認知症の夢だった！
それはこんな感じだ…
マイムは学校の教師をしている
「さぁそろそろ行きますよ～」と声がかかる
今日は遠足の日だということを忘れている事に気づく
慌てて準備をする
リュックはいつも持っているので良し
中身を確認すると、グランドシートと水筒がある
引き出しからカメラと笛を出してから水筒を確認すると
中身がない
お昼の弁当もない
「先に集合してて下さい」と告げて
急いでお茶を買いに行く
下駄箱で靴を履こうとすると
いつもの自分の場所がない
勘違いしたかと別の場所を探しても
自分の名前はない
通りかかった同僚に「どうかしましたか？」と尋ねられるが
「下駄箱が見つからないんだ」と答えると
怪訝な顔をして立ち去る
仕方が無いので裸足で買いに出かける
野原を走って店を探す（コンビニなのか自販機なのか、店は出てこない）
お茶は買えたようで、水筒に移し替えるが
弁当を買ってこなかったことに気がつく
もう一度買いに行く時間は無いので
現地で調達しようと決める
今日は暑いのか寒いのか判断できないので
パーカーを持っていくことにしてリュックに入れようとすると
知らないセーターが入っている
靴はないので上履きで集合場所に走る
生徒達は丸くなって何故か準備運動をしている
遠足行くのに準備運動するのか？と
漠然と疑問を感じるが、
写真を撮らなければとカメラを構える自分だ。
これって完全に認知症だよね
リアルすぎて笑えない夢だ
夢じゃないかも知れない…
明るくなった物置を眺めてつくづく思う…
雑然！
そうだ、この空間を利用すればいいんだ
なんて大仰なことはないのですが
その辺に転がっていた（テーブルの脚を切った時の）材木を
柱に打ち付けたら結構な棚になりそうだった
棚板になりそうな材木は
檜のなんちゃって銘木しかないので（もったいないから使わずに）
長いものを横にしておけば棚板はいらないじゃん
って事でそのままです
飛び出ているところに（また頭を）ぶつけてしまわないように
段ボールを緩衝材にしてラップを巻いておいた
下の方にもう一段、棚をつけてもいいかﾅ
暮れからずっと運動していないので
体がなまっちゃったカンジです
って事で…
以前三日坊主だったヨガを復活することにした（酔っ払った勢いで）
ちゃんとヨガマットも持っているのだ
初心者向けヨガログ → https://www.youtube.com/watch?v=WGFQvDmMq3Q
「リラックスして大地と一体になったイメージで・・・」
心地よい解説を聞きながら進めるのだが
かて～っ！ むぎ～、ちょ～かて～っ！ （堅い）
全然リラックスできん、ってか、脚も腕もぷるぷるっってなってしまう
昨日１回やっただけで今日はお尻が筋肉痛
それでも続けるところが偉いマイムなのでＲ
（多分明日で終わるだろう…）
川越の喜多院は例年大変に混雑します
いつもは１分に１台くらいしか車が通らない道も
駐車場待ちの車で数百メートルの渋滞になります
裏通りの、畑をつぶした民間の臨時駐車場も
１時間くらい待たないと入れません
知っている人は歩いて１０分くらいのところにある
スーパーやホームセンターに駐車したりしています
マイムはといえば、毎年ここに初詣
ここは知る人ぞ知る、喜多院の出張所なのです
この時期はお供え物もちゃんとあります
先客がひとりだけありました
この人も同じ考えなのかな…
きれいに清掃され
お供え物もちゃんと（いつもより豪華に）ありました
なかなか立派でしょう？
今年は「平泳ぎが上手になりますように」とお願いしてから
以前奉納した、お狐様の顔を拭いて帰りました。。
