まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

梅雨の晴れ間に

2011年06月04日 | 全体
久しぶりの晴れ

そろそろかな?とケースのふたをとってのぞいたら、やっぱり予想通り、小さな鈴虫がたくさん孵っていました。
もう何十年も繰り返されているわが家の初夏の風物詩です。
最近では虫のきらいなひとが多いので、周囲で鈴虫を飼ってるひとはほとんどいません。
それが、わたしは3人姉妹の一番下なんですが、わたしたち3人ともに鈴虫を孵しつづけているという変なアラセー姉妹です。
この時期がくると
「鈴虫、孵った?」があいさつがわりになります。
今年はうちが一番早かった。

川原に散歩にいったら、クズもつるを伸ばして葉をつけています。




             とってきて、鈴虫のケースに入れてあげました。+パン、かつおぶし、ドッグフード。

             



川原で上を見上げると小さなサクランボが濃かったり薄かったりいろんな赤色に染まっています。




これは↓桑の実。




子どものころ、ビンボウグサと呼んでいたこれは・・・・ハルジオンとヒメジオンのどちらかな?



「姫は頭をさげない」とわたしは覚えたのですが、ほら、これはつぼみが垂れているから、
ハルジオンです。


群生するイタドリ。



イタドリは19世紀におそらくシーボルトが園芸植物として日本からヨーロッパに持ち込みました。
その後野生化して、在来の植物を駆逐して広がり、今では「世界の侵略的外来種ワースト100」に名を連ねています。
イギリスではアスファルトをつきやぶって成長するので、補修やイタドリ駆除に年間200億円が使われているそうです。昨年イギリス政府はイタドリ退治のため日本からイタドリの汁を吸って枯らす虫・イタドリマダラキジラミを輸入するとのニュースには驚きました。
シーボルトはそんなこと夢にも思わなかったことでしょう。地震、津波などだけでなく、自然は人間の予測できない力をもっている一例ですね。イタドリは今、マイブームの草です。


ハクチョウゲ(白丁花)。調べたら、英語はSnowroseでした。
真っ白の可憐な、この花がすきです。



久しぶりのお日さまに川原でマイはごろり。かえってきてからが面倒ですが、なにかに驚いて踏みつけられたり、予期せぬ動きをとるジュリアといっしょの生活にストレスもあるでしょうから、今日はごろごろをさせてあげました。




マイはジュリアに対して唸ったり怒ったり一度もしたことがないです。ちょっと迷惑だなと思うと自分がそばからはなれるだけ。いい子です。家族もジュリアに怒ったり、叱ったりしたことは一度もありません。



 「ありがと、マイちゃん。
  ありがと、おうちのみんな」(J)

ジュリアもマイに唸ったり、怒ったことは一度もありません。マイのことが大好きです。
家族には唸ったことあるねぇ でも、ジュリアもいい子。
コメント
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