いぬ親会の帰りに、前日は川越のリレーフォーライフに参加したシャチョーとえりさん(エネルギッシュ!!)が明日は犬猫みなしご救援隊の栃木拠点を訪問すると聞き、私も連れて行ってもらうことにしました。
正門に到着。

ここが大震災、とくに福島第一原発で被災した犬猫たちを保護するために救援隊が作ったシェルターです。

2重になった金網の門扉の向こうで代表の中谷さんと彼女の栃木拠点ブログでおなじみの「田島くん」が犬たちの吠える犬たちとともにに出迎えてくれました。

中にはいると、320匹の犬猫がいるそうなのに、広々として、においもしませんし、清潔です。

お掃除、洗い物、かたづけを徹底してやっているってことなのでしょうね。
「毎日、毎日おなじことの繰り返し」といいながら、中谷さんは力を込めてスノコを洗います。

強い日射しのもと洗い物がいーっぱい広げられ、干してあります。


自由に歩き回ったり、寝そべる犬たち。



この子は飼い主さんが決まっているそうです。
シャチョーとERIさんはお手伝いしようと長靴を持参してきましたが、ここには泥濘(ぬかるみ)や水溜まりといったものはありません。
シェルターを作る際、30センチの深さに土を掘って、今の水を溜めない砂と土を入れて、突き固めたのだそうです。
正門に到着。

ここが大震災、とくに福島第一原発で被災した犬猫たちを保護するために救援隊が作ったシェルターです。

2重になった金網の門扉の向こうで代表の中谷さんと彼女の栃木拠点ブログでおなじみの「田島くん」が犬たちの吠える犬たちとともにに出迎えてくれました。

中にはいると、320匹の犬猫がいるそうなのに、広々として、においもしませんし、清潔です。

お掃除、洗い物、かたづけを徹底してやっているってことなのでしょうね。
「毎日、毎日おなじことの繰り返し」といいながら、中谷さんは力を込めてスノコを洗います。

強い日射しのもと洗い物がいーっぱい広げられ、干してあります。


自由に歩き回ったり、寝そべる犬たち。


リ-ドは咬む子のしるしなんですって。

この子は飼い主さんが決まっているそうです。
シャチョーとERIさんはお手伝いしようと長靴を持参してきましたが、ここには泥濘(ぬかるみ)や水溜まりといったものはありません。
シェルターを作る際、30センチの深さに土を掘って、今の水を溜めない砂と土を入れて、突き固めたのだそうです。
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