嘘かmakotoか

おかげさまで15年を超えました

20小江戸佐原(その1)

2008-08-24 | 
かねてから行きたいと思っていた佐原に行く機会がありました。
八千代に住んでいた頃は何度か車で抜けたりしていたのだけれどそれも国道ばかり。
中心地の狭いところはあまり行かなかったので、今回はばっちり満喫することにしました。

思っていたよりずっと、ずっと楽しかったです。
一生懸命鎌倉には行っていたけれど、灯台下暗しですね。
千葉にもいいとこいっぱいあります。

そうそう!9月13日のアド街で佐原が放送されるそうです。
たぶんその日は外で飲んでいるので・・・予約録画しなくちゃね。

沼津

2008-06-07 | 
自分のブログを見ると、おととしは4月、去年は5月に行っている沼津。今年も行って来ました。今回は9人。

結局今回も丸天の行列に並び、結局今回も丼に生しらすを頼んでトッピングしたmakotoでした。
こうして過去のブログを読み返してみると、一昨年と全く同じもの頼んでいる私、よっぽど生しらすが好きらしい(苦笑)



下賀茂(その6)

2008-03-15 | 
今回お世話になったのは、こちら

スイートルームの下賀茂亭に行って来ました。

団体さんは扱っていないのかなという感じの作りで、
個人客を大切にするという印象でした。

またぜひぜひ行きたいお宿です。
ん~、おととし行ったこちらもよかったので、かわりばんこに行きたいかな(笑)

話を下賀茂に戻して・・・

建物の写真はお宿のHPにお任せして、私はこんなものを撮ってみました。


これを持って、お風呂に行きます。なんかかわいいでしょ☆




下賀茂(その4)

2008-03-13 | 
話が前後しますが、今回はコレで行きました。
スーパービュー踊り子号。
スーパービューというだけあって、本当によく見えるんですね。
グリーン車の一番前の席を取ると、こうなります。
目の前が海だったりすると、なおゴキゲンです。




若い頃は車で行きたがったけど、今では運転が疲れるお年頃になってきました。

なめろう

2008-03-03 | 
野島崎で食べたのは、やっぱりなめろう。好きなのよねぇ~^^
過去にもいくつか

注文を受けてから、アジを叩く音が。嬉しい。

このあと勝浦のビッグひなまつりへ。。。
でも、大粒の雨が降り出して、行かずに帰りました。


春一番

2008-03-02 | 
2月23日、春一番だったそうな。
富浦で頼朝桜のイベントがあるというので南下したものの、最近の寒気で桜が咲かず、翌週に延期になったとのこと。

風速20メートルを超える風で、菜の花だってぶんぶん揺れて撮れない。
結局、ブレブレで撮れたのは、野島崎の荒波でした。
これも、近くの建物の柱で身体を支えての撮影。
海まで50メートルは離れていたのに、カメラが潮で濡れてしまった・・・。

荒波を動画にも撮ったのだけど、gooブログにはアップできない。
AMCとかいう拡張子でないとダメみたいで。

仙台(その6)

2007-11-19 | 
松島では、雨がちらほら。

真っ正面から撮ってもおもしろくないので、いろいろ入れて五大堂を撮ってみました。


松島と言えば、やっぱりこれ。
makotoはお腹が痛くなるのが怖くて、ついつい家では加熱しすぎてしまう牡蠣も、
プロは絶妙なタイミングで火から下ろします。
火が通っているのに柔らかく、海の香りがしました。じゅる。

仙台(その4)

2007-11-17 | 
このツアーには、塩竈のすし協同組合(?)の加盟店ならどこでもOKのランチ券がついています。
青と白ののぼりの立っているお店ならOK。
街は昔の漁師町というか漁港町なので、道が碁盤の目になっておらず難しい。
交差点のあちこちに、法被姿の地元の人が案内人として立っていました。
こういうJRと地元のタイアップとか、「町をあげて」系に嬉しくなってしまうのは、makotoの身体の中に「ムラ社会」の血が流れているからだろうか?

すし哲ってところがすごく並んでいたな~。
「石巻は普通の寿司屋でも東京の高級寿司屋級のレベル」と昔から聞いているので、「石巻」を勝手に「塩竈」に置き換えて、「どこでも旨い」と解釈。
「行列のない店でも旨い」と解釈して、並んでいないお店に入った。

「しらはた」さん、すごくよかったですよ~。
味も良し、板さんよし、女将さんよし、若い衆も生き生きとしてました。
誇りを持って仕事するって、美しい姿ですね。

半分くらいは東京からの客だったように思う。
「塩竈は普通の寿司屋でも東京の高級寿司屋級のレベル」かも。
あ~そういえば、そもそも東京の高級寿司屋って、アタシ行ったことあったかしら?

仙台(その3)

2007-11-16 | 
地下ホームでとってもきれいな仙石線、都内の新しい駅かと思うほどです。
ブルーのライン(海のイメージ?)のステンレス車体はまるで京浜東北線。

が、ここはやはり東北。
ドアは全部開けたりなんてしません。
ちゃんと開閉ボタンがありました。

昔はこれ、手動レバーで、重たかったんだよねぇ。。。
って、何年前の話でしょう(笑)

それはさておき、エコの時代、関東の鉄道でも導入してほしいですよね。
関東の冬は晴れの日が続くものの、風が冷たいから。
ここ数年の夏の暑さの冷房効率も考えて。
まぁ、費用対効果を考えると、「つけるほどでもない」に落ち着いてしまうのでしょうね。

まぁ、「金がないなら頭を使え」(←うちの会社でよく聞くフレーズ)じゃないですけど、
京急でたまにやっているように快速や特急の待ち合わせの際、「各車両1ドアを除いて一旦閉めます」
ならいいんじゃないかな。

makotoはエコとか効率とかそんな立派な考えじゃなくて、ただ単に
「寒いのがキライ」なだけなんですけどね~。

仙台(その2)

2007-11-15 | 
仙台に到着したら、雨は降っていませんでした。
仙台駅で途中下車できるので、駅前の百貨店などをふらふら。

紅葉の状態は、東京とかわらない気がしました。
一応、樹木と仙台駅の文字を入れて1枚パチリ。
気温もその日は、東京と同じくらいに感じました。

けど、どのお店も、東京より暖房が強い(笑)
そんでもって、仙台の街を行く人たちは、私よりもずっと薄着でした。

寒さに強いのかな~。


仙石線のホームが、地下にありました。
都会である仙台なのに、ちょっと外れたところにホームがあって、
風が吹き抜ける寒い仙石線・・・という記憶だったのですが、一瞬にして覆されました。

つくばエキスプレスみたいにキレイでした。
同じくらい新しいのかな。