最近の肩こり

最近の肩こりはどうですか？
というメールをいただきました。
ご心配くださってありがとうございます。
最近はといいますと、２月末に激しいのが来ました。

繰り返す嘔吐です。
時期的にノロかと思っちゃいましたが(笑)
胃はムカムカしないのですね～。頭がぐらぐらしての嘔吐です。
これはしんどかったです。
胃は元気なのでお腹はすくし(苦笑)
でも水も薬も出てしまう。
ちょうどそのときは気管支が塞がりそうに狭くて、窒素しそうに別の意味でも苦しかった…。

そして先週末、激痛とともに、首が動かなくなりました。
どっちを向こうとしても、稲妻のように痛みが走り…。
電車の振動すら痛く、悲しくもないのに電車で涙が止まらず。いやまいった。

３日間の安静を言い渡され、痛みを感じなくなるような（注：痛みを「取り除く」わけではない）注射でとりあえず仕事仕事。

今のところ、辛いけど痛くはないです。
注射、すごいね！
注射した薬の名前を教えてもらえなかったので、好奇心が満たされず、そこだけが気になってしゃぁないです。

肩こり

久しぶりに超ド級が来ました。

あまりの肩こりに、首がパンパンに張って、三半規管を圧迫しているのか、
視界が回っているのです。
風の強い日に船に乗っているような感じで、起きあがれない！
寝たり座ったりを繰り返し、時間をかけて何とか起きあがるけれど、
視界が回っているのでまっすぐ歩けない。。。
水を飲んでも、船に乗ってる感じはまるで乗り物酔い状態で。。。

そんなわけで、整骨院とやらに行ってみました。
まず、低周波治療器みたいのをペタペタ背中につけて、ピクッ、ピクッと電気を流す。「カタいですね～」

そのあと温熱マットみたいのを背中に乗せられ、ウトウト。

「こってますね～」と言われながら、ハリを打つ。いつものハリ院と違って、痛いよ！
「やっぱり痛いですか～？じゃぁ細いハリにしましょう」
重症なので（？）太いハリを打ちたかったらしい。。。
ハリ刺さったまま、電気と赤外線みたいのをかけられ、ウットリ。

ハリを抜いたら、お待ちかねのマッサージ。極楽極楽。
久しぶりに、肩胛骨がぐるぐるできます。わーい。

トータル２時間コースを終えたら、すっかり元気になって、
頭はすっきりするし、視界はクリア、お腹まで減ってしまい、食欲バッチリ。
よく食べたのでした。

あ・・・ダイエット中なの忘れてた・・・。

肩こり（その４）

半年ぶりに肩こりネタ。
今日はやっちまっただ。

①ここ数日、例年以上の冷え込みとのことだったので、貼るタイプの使い捨てカイロを両肩に貼って過ごしたので冷え対策は万全だと思った。
②先週末に整体に行ったので、この週末は整体に行かなくて大丈夫だと思った。（毎週行ったら家計は赤字だし）

この２点で油断した。
今日は朝から頭が割れそうなほどの頭痛。お昼には強烈な吐き気。
上司に事情を説明し、３時間ほど休暇をもらう。
そのままハリの予約をして駆けつける。
途中、あまりの気持ち悪さに、「今年の風邪は嘔吐を繰り返す」という友達の言葉を思い出し、「もしや風邪？今夜は苦しむのか？？？その前に電車で家まで帰れるのか？？？」とかなり不安になる。

ハリ到着。ハリ打ってる途中で気持ち悪くなったら、身体にハリ刺さったままトイレに行けるのか？？？

打ったら・・・打てない（汗）
コリが固すぎて、ハリが刺さらないのだ。
ゆっくり、回しながらハリを押し込む先生。
結局、頭から顔から首から肩、背中、腰に手足、全部打ったら吐き気はすっかり治まってしまった。しかも空腹まで感じるではないか（笑）
ハリって、ホントにすごいなぁ。改めて効果を実感。将来は、ハリ師になりたいっ！（爆）

その後、クイックマッサージにも寄って、頭痛も解消。
万札が飛んでしまったけれど、風邪じゃなくてよかった。

お休みをくれた職場の人に感謝して、仕事に戻った。

コリと冷えは、溜めちゃいかんなぁ。

肩こり（その４）

　今日は頭がふわふわしたので、仕事を早めに切り上げて（とはいっても２０時）ハリに行って来ました。

　「見るからにこってますねぇ。触る前からわかりますよ」と言われ。
　しかも「若いとすーっと入るんですけどねぇ」と言われ、いたたた。どうやらまたしてもコリすぎてハリが入らないらしい。回しながらハリを押し込んで何とか事なきを得る。無理に押し込むので多少の痛みがあるのだ。

　そんな状態でも、ハリを抜くとすーっとほぐれているのがわかる。すごいなぁ、不思議だなぁ。。。

肩こり（その３）

　む、胸が苦しい・・・。

　ここのところ激務続き。今週電車で帰ったのはまだ１回。疲れが溜まったのかな～。それって、やばい病気か？などと思い巡らせていると、以前整体のおじさんの言葉を思い出した。

　『こんなに凝っていると、呼吸が思うようにできないでしょう？』
　どうやら、肩から背中から、横隔膜まで緊張状態なのだそう。

結局過労でも何でもなく、私は「肩こり」症という自己診断のオチ。

　そういうわけで、例の薬と、低周波治療器（携帯用・鞄に常備）で症状を和らげました。

　そしてまた今日も残業・・・。

肩こり（その２）

　うちの会社も年度末の騒がしさを感じてきました。先週から頭痛も取れないし、これからが仕事もヤマ場だし、整体に行く時間もないしな～。
　と、思いながらなんとか耐えてきたものの、とうとう吐き気が。「しまった！」ってカンジ。
　週末は早朝出勤も控えているし、困ったな～。

　そこでとうとう行ってしまいました。内科に。肩こりで内科ってのも、なんだかしっくり来ないけれど、とにかくこの吐き気を止めないと仕事にならない。

　・頭痛薬
　・吐き気止め
　・筋肉のコリをほぐす薬
を、もらってきました。写真は筋肉のコリをほぐす薬だそうで。
でもこれって、根本的に「こらない身体」になるわけじゃないのよね、きっと。。。

肩こり（その１）

　お友達ＪＯさんとの会話の中で、「肩こりもネタになるかも」ということになりました。
　肩こりの記憶を辿ると・・・小学校の入学式を終わって、家で新しいランドセルを下ろすと、肩のあたりが腫れているような・・・？
　すぐに肩こりだと思いました。でも、親に言うと、「子供が肩こりなんてあるわけない」。
　でもやっぱりあれは肩こり。今でもそう思う、うん。
　その後も、終業式の日に重たい荷物（学校に置いておいた絵の具や文房具など）を持って帰ったりすると、こっていました。

鍼・灸・あんま

　給料日前なので、あまりカタチに残らないものに数千円も遣うような余裕はないのだけれど、そんなことも言っていられないくらいにしんどくなってきた。慌てて電話帳で日曜日も施術ＯＫの治療院を探し駆け込んだ。
　２０代前半の可愛いお姉さんにぱんつを半分下ろされ笑顔で容赦なく腰にハリを打ち込まれた（教訓：ふつうのぱんつだと恥ずかしいのでボクサータイプのぱんつがベター）。そのあと柔整士というか柔道家というかってなガタイのいい兄さんに「婦人科系は冷やしちゃいけないからね～」と言われ未経験の灸もすることになってしまった。見えないし熱いし緊張で全身固まった（汗）。感想は、イタキモならぬアツキモ。でもやっぱり次回からお灸は遠慮するわ。
　リフレクソロジーやクイックマッサージから始めたはずが、今や鍼・灸・あんま。こうしておばちゃんになっていくのかしら。