奥久慈（その５）

滝から、来た道を戻る。
そこでリンゴ畑を発見！

そこの奥さんに「リンゴ狩りできますか？」と訊ねたところ、「もう時期じゃないから、入園料もいらないよ」と嬉しいお返事。

今日は車ではないので、厳選して５個だけもいでお持ち帰り。
さらに傷があるからと、黄色い品種のリンゴと、霜でやられてしまったという柿もいただいてお持ち帰り。いや～、みんないい人だ。

奥久慈（その４）

滝は、まだ氷爆していなかった。
ポスターで見慣れた滝が、予想を裏切ることなく眼前に現れた。

でも、音と匂いと風邪ともちろん視覚と。これらが一体となって滝の存在を全身に訴えてくる。来てよかった～と思う瞬間。

マイナスイオンをいっぱいに浴びて、リフレッシュ。

奥久慈（その３）

滝へ向かう途中のお店で鮎の塩焼き、団子、さといも。
誘惑がたくさん。

すべておいしくいただいた。

奥久慈（その２）

バス停から袋田の滝まで１５分くらいだそう。
道沿いを歩くと、山が赤く染まっていた。
青い空とのコントラストが美しい。

奥久慈（その１）

奥久慈が、楽チンになった。
ＴＸつくばエクスプレスの開通と同時に、ＴＸ守谷駅から大子までの高速バスが開通したのだ。

バスに乗り込んでしまえば、ゆっくり眠っている間に大子に到着してしまう。

まずは紅葉を堪能。

ボジョレーその後

やっぱりもともとワインはあまり飲まないので、残ってしまった。

どうしたものかなぁ。。。


と、いうことで、試してみた。
じゃ～ん！「赤ワインゼリー」
・・・って、写真で見るとタダのワインにしか見えない。。。

おいしい。これならワインを消費できる

（ゼラチン小さじ2＋水カップ1/4）＋（砂糖30ｇ＋水カップ3／4）
＋（赤ワインカップ1／2＋レモン汁小さじ1）＝赤ワインゼリー

遅ればせボジョレー

思いつきでワインでも飲むかと、コンビニで買っておいた。

今まで飲まなかった理由は・・・

コルク抜きがないことに全然気が付かなかった！

単身生活とはいえ、ケーキや料理を習っていることもあり、台所道具は揃っていると信じて疑わなかったのだが。

そういえばもともとワインが好きではないこともあり、今まで家でワインを飲むこともなかったのだ。

そんなわけで、１００円ショップでソムリエナイフを購入し、数日遅れのボジョレーとなったのであった。。。

でもやっぱ、飲みきれない～～～

今日は審査会

今日はこんなにいいお天気、なのに気分が沈む。

というのも、今日は空手の審査会。
なんだか自信ないなぁ。
いつもは気持ちのよい道場への桜並木も、美しく感じない。

どぜうすくいまんじゅう

島根に出張に行ってきたkumaのおみやげ。
なんだかビジュアル的にほのぼのするんですけど^^

kuma：「あれ？ひよ子と同じ味！？」

そりゃそうだ、どじょうが入っているわけではない。
ひよ子だって、ヒヨコが入っているわけじゃないし（笑）

がぶっ！

もらった花のうちの１種。

噛み付かれそう。。。
部屋に７本いけたら、かなりの迫力になった（汗）

アボカド３号（その１）

凝りもせず、今度はアボカドにチャレンジ。
食料品売場で売っているアレ。

①アボカドは普通においしくいただく。
②タネの周りについた果肉を丁寧に洗い流す。
③タネの下の部分が水に浸かるようにセット。
　（土に埋めてもＯＫ）

これを見て真似して、発芽した方ぜひご一報を。
makotoはこれでアボガド３つめ。
１つ目は、土に埋まったまま、何の変化もナシ。
２つ目は、水を換えているものの、もう１ヶ月も何の変化もナシ。
３つ目は・・・どうなるかなぁ

花・花・花

今日は会社でイベントがあり、片づけのお手伝いに行った。
イベントで使用した花をもらった。
わ～い。
職場の人と分け合って、私ももらってきた。

日曜日のお稽古の時の花も残っているので、今、部屋は花でいっぱいだ。

やっぱり何だか、和むわ～

栗の渋皮煮

母が毎年作ってくれるのだが、今年は今までで一番おいしい！
どうやらコツを修得したらしく、本人も嬉しいようで、今までにないくらいに量も頻度もたくさん作っている。

それが私と弟のところに毎週分配されていく。

今まで知らなかったのだけれど、これって、煮たあとに冷凍できるのね。
今日の写真も、実は、少し前にもらってきたものを解凍したところ。

ボンゴレ

～１０月２９日日経新聞土曜版掲載「かんたん美味」より～
「このレシピどおりに作ってみてください。きっと「レストランのスパゲティよりおいしい！」と感動するはず。」

・・・との言葉どおり、レシピに忠実に作ってみた。

感想は・・・
レストランのスパゲティよりおいしい！！！

やぐら？

今日のフラワーのレッスン。
はじめの数時間は、柳の小枝で地道にやぐら（？）を組んでいた。
いやぁ、これは地味な作業だったぁ。

でもまあ、仕上がりは満足。




そして、このやぐら（？）に、花を挿していく。
材質感を意識して、硬いものを下にアレンジ。
見る角度が違うと、受ける感じがずいぶん変わる。
このやぐら（？）は、今の花が終わったあとも、洗って乾かして当分使える、なんちて（笑）