嘘かmakotoか

おかげさまで15年を超えました

20石垣島(その10)シーサー

2008-08-02 | 20石垣
なんとなく、集めてみました。

平久保小学校。子供たちを守ってくれそうですね。


ポスト。口の中に郵便物を入れます。嘘つきは噛まれます(←嘘です)


民家の屋根


郵便局。民営化したにしては・・・こんな威嚇するような姿でいいの?


茶屋。この日はお休みでした。残念。
この顔はけっこうお気に入りです。


最後。この寄り添う姿が、微笑ましいです。この写真は欲しい人多数。
みんな何か感じるものがあるのでしょうね。

20石垣島(その9)なごみカフェ

2008-08-01 | 20石垣
チャリンコで走っていると、さすがに暑い!
適当なカフェに入ることにしました。

たまたま通りかかったなごみカフェhaaya(←このサイトの写真、美しいです!さすがはプロですね)は、
島にしてはめずらしく(?)洗練されたカフェです。

ガイドブックにも載っていなかったので、比較的新しいお店なのかな?

ちょっと高いところにあるので、集落が見渡せます。

かなりリフレッシュしましたよ~。
グラスに紙ナプキン、これ、家でもやっています。といっても、紙ナプキンじゃなくて街角でもらうティッシュですが(笑)
料理中に調味料ボトルの口を拭いたり、ちょっとこぼしたときに使ったり。
ポケットティッシュって使うたびに出すのが面倒だったのだけれど、出しっぱなしにしておけば片手で使えます。

竹富島は午前中に回りきって、石垣島に戻ってからお昼にしようと思ったのだけれど、お腹が空いたので八重山そばを注文してしまいました。

ココ、おいしいです!
私好みのあっさり系で、汁まで飲み干してしまいました☆
箸置きが珊瑚ですね~。


20石垣(その8)竹富島カイジ浜

2008-07-31 | 20石垣
続いて星砂の浜・カイジ浜。
しゃがみ込んで星砂を探している人多数。

私は木陰でぼーっと座って過ごしていただけでした。
とーっても静かな浜です。
波がないので波の音がしないんです。
沖縄の海は珊瑚礁だからなんですって。
まるで池の畔にいるような静けさ。
ここで心のお洗濯をしました。


そして、竹富には猫が多かった!
猫ものんびり島時間。

20石垣島(その7)竹富島コンドイビーチ

2008-07-30 | 20石垣
船で10分、竹富島に到着。
チャリンコを借りて、島内を自由に走り回ります。


コンドイビーチ
右端に見えるのは石垣島の西端・・・だと思う。
シーズンなので混雑しているように見えましたが、湘南などとは人口密度が違いますね。


美しくないですが、自分の足です(笑)
「砂が白い&水が透明」ってのを言いたくて撮ったんだと思う。
ちなみにこのビーチサンダル、ハワイアナス
去年買ったんだけれど、かかとが安定してペタペタしないのと、指に当たる部分が柔らかくて擦れないので、結構気に入っています。
こういう水の中でも普通に歩けたしね。



20石垣(その6)

2008-07-29 | 20石垣
翌日は、港へ向かいます。
今日もよいお天気です。

ちなみに港の出発案内

便数も充実しています。

港のロビーは、石垣空港の3倍くらい立派です(笑)
ちなみにロビーはエアコンが効いていました。

ちなみにちなみにこちらが空港の出発案内
何時の便であろうと搭乗手続きができますね。


そして、サザンパラダイスに乗って10分


竹富島に渡りました。



20石垣(その5)

2008-07-28 | 20石垣
到着したら島内一周ドライブです。
東京からの直行便組よりずっと早くスタート。

対向車も後続車もいない、何もない道を走ります。
きもちいい~!

あと2時間もすると、レンタカーが増えてきます。

玉取崎展望台から


石垣島最北端の平久保崎灯台へ(日の丸写真でお恥ずかしい・・・)


途中で暑くなり、米原か山原あたりで通りかかったカフェへ。



こんなふうに海を見ながら鴨川で暮らしたいなどとしばし妄想・・・(笑)
(しかしなぜ鴨川?)

そのあとはバテたので、島を半周したところでホテルにチェックインしてしまうことにしました。
バッチリ3時間以上の昼寝で元気をとりもどし、街へショッピング&食事に繰り出します。

こっち(関東)より日没が遅いので、7時半過ぎまで余裕で明るいです。



20石垣(その4)空港にて

2008-07-27 | 20石垣
どーでもいい写真なんだけど、おもしろいと思ったので載せます。
まずは、飛行機に給油しているところ。
飛行機の燃料は、羽根に入っているんですよ。
そして、飛行機の燃料は、灯油のようなものが使われています。




それと、飛行機のお腹から荷物が出されて行く光景。


小さい飛行機だと、いろいろなものが近くに見えて面白いです。

20石垣(その3)石垣へ

2008-07-26 | 20石垣

土曜の朝に、リゾート地へ行く飛行機は満席に違いない。
空港も早めに行かないと荷物検査が大変。

という思いこみ。

6時半には那覇空港に着き、そこからがヒマでした。
乗客もあまりいないし、空港も狭いし、レストランもまだ開いていない。

乗る予定らしき機体を撮ったり


関係ない他社の機体を撮ったりして遊んでました。


シートベルト装着サインが消えると、電子機器(デジカメ)が使えるようになります。
その時に、慶良間諸島のひとつ、渡嘉敷島が見えました。
うっすら、わかりますかね?


東京からの朝イチバンの飛行機が到着するより1~2時間早く、石垣に到着できちゃうのです。
やっぱり金曜夜出発、おすすめです。

20石垣(その2)那覇

2008-07-25 | 20石垣
前回の九州で、「前日に移動すると身体がラク」だということがわかり、味を占めました。

ってなわけで、今回も金曜日に職場から羽田へ直行。
相変わらず、浜松町から羽田へ向かうモノレールはビジネスマンでいっぱいです。

でも、沖縄便の搭乗口付近だけ、ほかと色が違いました。
スーツの乗客なんて、ほんと少ない。
短パンにサンダルなど、羽田から既にリゾート感いっぱいです。
家族連れが多かったですね。

2階建てジャンボは満席でした。
まだ夏休みじゃないのに、遊びに行く人がこんなにいたなんて。

飛行機に乗ってしまうと、携帯電話もならないし、メールのチェックをするわけでもない。
これは、オンからオフへチェンジするのに、とてもいい時間ですね。
会社を出る前は、あれもしておかなきゃ、これも確認・・・などと頭の中が興奮状態でしたが、この飛行機でぼーっとしている間に、すっかりのんびりモードになれました。

23時前に那覇に着。
申し込みが直前だったことと、7月の繁忙期の土日だということから、旅行会社に「ホテルは那覇ならどこでもいいです」と旅行会社にお願いした結果・・・
沖縄都ホテルでした。
このホテル、首里城に近いので首里城散策にはとてもよいのですが、モノレールのアクセスは微妙。ということで、空港からは迷わずタクシー。

都ホテルといえば、
・格安パックツアーのパンフに出てくる安いホテル
・自分の年齢と同じくらいの古いホテル
という思いこみで、全然期待しておりませんでした。
そもそも、あの外観からして、てっぺんの丸い展望レストランは昔の「ららぽーとそごう」(←これ自体いつだろ~、って感じ)みたいだし、古~いイメージでした。

それがですね、リニューアルしたばかりの禁煙ルームにしてくれて、
とっても広くて、快適なお部屋でした。
あーもー、日曜日までずーっとここに滞在しようか、って思うくらい快適でした。
すぐ下のフロアは改装工事中。その下のフロアはまだ改装前。
よい時期に行きました。

これはテレビ(もちろん液晶)の前のソファーです。ベッドじゃないですよ。
壁掛け(?)はみんさー織りです。


ホントに那覇のホテルにはこだわらなかったので、思いがけない快適さにご機嫌なスタートになりました。
翌朝5時半頃のお部屋からの眺めです。
この写真の右手の方に首里城があります。
左手の方が那覇新都心です。


フロントのおじさんの対応もよかったです。
○天トラベルなどのクチコミサイトをみても、ここのフロントの方は評判いいですね。

20石垣(その1)

2008-07-24 | 20石垣
なんだか、突然思い立って、行ってきました。

夜中の23時頃に旅行会社にメール
翌朝5時頃に返信があり、希望の便が満席とのこと。
6時に帰りの便の第二希望を伝え、
8時頃に旅行会社から「空席アリ」の返事あり。ラッキー。
9時の仕事の前に「じゃぁそれでお願いします」と送信。

という流れで、一晩で旅行が決定したのでした。
いやぁ、ネット(&メール)って、便利ですねー。

しかも、石垣って、5日とか7日とか、それくらい滞在するのが普通ですが、仕事の状況が読めないので、土日で行ってきました。かなり強引です。

まぁ、以前にも沖縄本島(中部)1泊2日で行ってきたり(平成17年平成19年)、今年も土日に九州3県を回ったり、行きたくなったらじっとしてられないんです。。。


ただ、たった2日しか滞在しないので、この2日に台風が当たったらとても残念な結果になります。
以前にも7月の台風でキャンセルになった経験が。。。

今回はとてもお天気がよかったです。
明日から少しずつレポートします。