1月15日の新聞各社で、今年の年賀状が遅いのは投函が年末に集中したからとの記事。
郵政公社の生田総裁のそのコメント、好意的に読むと「公社も大変だな。来年は早く出そう。」と思えるのですが、ひねくれて読むと「『お客様が遅出しだからいけないのです』と言われてる???」と感じてしまうのは私だけではないのではないでしょうか。
ネットで検索してみると、さまざまな憶測が飛び交っていておもしろいんですが、それはここでは割愛します。
でもね、生田総裁の「28日までに出した分は元旦に着くように取り組み、全体として目標は達成した」のコトバはちょっと納得いかないです。
というのも、12月19日の消印のある喪中はがきが1月5日に届きましたから!
郵政公社の生田総裁のそのコメント、好意的に読むと「公社も大変だな。来年は早く出そう。」と思えるのですが、ひねくれて読むと「『お客様が遅出しだからいけないのです』と言われてる???」と感じてしまうのは私だけではないのではないでしょうか。
ネットで検索してみると、さまざまな憶測が飛び交っていておもしろいんですが、それはここでは割愛します。
でもね、生田総裁の「28日までに出した分は元旦に着くように取り組み、全体として目標は達成した」のコトバはちょっと納得いかないです。
というのも、12月19日の消印のある喪中はがきが1月5日に届きましたから!