嘘かmakotoか

おかげさまで15年を超えました

バナナブレッド(その2)

2006-01-31 | cake
実は、1月3日のバナナブレッドが納得行ってなくて、平日(しかも夜中)だというのにもう一度チャレンジしてみた。

前回はあなぼこだらけだったのと、しっとり感がイマイチだったのよね~。

今回は、レシピを無視して(?)、バナナ増量で。
しかもそのバナナも半額の処分品をさらに1週間寝かせて熟成させた。
皮の半分くらいが真っ黒だったけど、剥いてみると「もうちょっと熟成させてもよかった?」みたいな感じ。

バナナは、ガマンが大切なのだ!なんちて。




バラのブーケ

2006-01-30 | フラワーアレンジ
今日はバラのラウンドブーケ

久しぶりのブーケは、やっぱり嬉しい。
作っている途中から、ニコニコしてしまう。

できあがると、またニコニコしてしまう。

ちなみに、持って帰る途中、電車の中でも年輩のご婦人がニコニコ。
「素敵ね~」と言ってくださって、makotoもニコニコ。



マーロウのプリン

2006-01-29 | お取り寄せ・デパ地下(地域モノ以外)
ペンギンさんのブログで紹介されたその日から、ずーっと食べてみたかったマーロウのプリン。
(それまでmakotoは知らなかったのね~、ペンギンさんありがとう!)

まず大きさにビックリ、そしておいしさにビックリ。
かなりの満足感。
基本に忠実な焼きプリンってカンジ。

お値段もちょっとご立派だけど、それでも「また絶対買おう!」と思うおいしさ。

そして、(今回は横浜そごうで購入だったので)きっといつか、葉山のレストランに行ってみようとまたひとつ課題ができた。楽しみ~。

ちなみにこのプリンカップはパイレックス製。洗って返却すると200円戻ってくるのだけど、オーブンOKだし、makotoはこのままコレクションしちゃいそう


アボカド3号(その2)

2006-01-27 | 園芸
11月から変化のなかったアボカド3号に根が出てきた!
ほかの人のblogによると、10日くらいで根が出てきたりしているところ、
うちのアボカド3号は冷蔵庫で寒い思いをさせたので、もうだめかと思ったぽ。

漫然と水換えだけをしていただけなのに、アボカド3号は結構頑張っていたのね。

もうすぐお引っ越しした方がよいな。

雪の翌日(その3)

2006-01-24 | 無題
ゆきだるまはあちこちで見かけたけれど、
このコには目をひかれた。

だって、とってもきれいなんだもん。

千葉では、雪はほとんど積もらないし、積もっても少ない。
古い記憶を辿れば、平成10年の始め頃に首都高が全面通行止めになるほどの積雪があった。
そんな時でも、千葉は雪ではなく雨だったので、私はノーマルタイヤで帰宅したことを覚えている。

話が逸れたけど、それだけ雪の少ない千葉では、たまの積雪で雪だるまを作っても、大概土や枯れ草などが混じってしまいがちなのだ。

今回はそれなりの積雪があったので、「異物なし」の、きれいな雪だるまがいくつもできていたが、このコはさらに美しい。

だって、とってもまんまるなんだもん。

こんなにきれいに丸く作るひとがいるもんなのだな~と、しばし感心し、見とれてしまった。

雪の翌日

2006-01-22 | 無題
低気圧の通過した翌日、快晴になること間違いなし!

7時の時点では、快晴。
8時には少し雲が出たけど、晴れ。

けれど、その後は、どんより1日じゅう曇りとなってしまったのだった。
日射がないので、積もった雪が融けない。
茨城では、快晴との知らせがあったものの、makotoの愛車は出せないので、
makotoは地元千葉で、雪の残ったまま夜を迎えた。

ふと駐車場を見ると・・・。
あ、なんだかおもしろいことに気づいた。
雪かきの必要な人と、そうでない人がはっきりわかる。
車のオーナーさんの、明日が目に浮かぶよう^^


珍しく、雪

2006-01-21 | 無題
千葉にしては珍しく、雪。
数日前から週間予報で積もると言っていたけど、結構甘く見ていたよ。

仕事で帰宅したのは午前3時。この時点で降っていなかったし。
午前中に歯医者に行くまでに降ったとしても、影響するほどは積もらないだろうと。

だがしかし!起きたら妙に静かなので、まさか!と思いカーテンを開けたら、
が~んっ!一面の銀世界じゃった。

私の車を出すのは無理!
そうだ、病院の送迎バスがある・・・とネットで調べると、10分後。
10分で出かける支度はできない~。
駅まで行っても、今日はタクシーが来ない~。

結局間に合ったけど、こんなカンジで1日が始まったのだった。


写真は、夜帰ってきたら、誰かが作ったミッキー雪だるまがあったので。
うまいっ!
顔がちょとクマプーちっくなのが、またかわいかったりして。



筑波山(その4)

2006-01-20 | 
最後は、筑波山からの帰路。

千葉県と茨城県とをつなぐ境橋から。
筑波からは霞んで見えなかったのだけれど、夕方には富士山のシルエットが浮かび上がった。

撮れるか自信なかったのだけど、何とか写ってるね。

筑波山(その3)

2006-01-19 | 
これは、(たぶん)ハンググライダーのランチャー台。
飛び立つときに、ここからテイクオフする。

ハングは経験ないんだけど、うまく飛べなかったらこの下に突っ込むのか???と思うと、ハングって怖い。

右の方にヒモらしきものが見える。
ここに吹き流しを付けるのか、ビニール紐をつけて風をみるのか、などと想像してみる。

最近は使われていないのかな。
孤独に佇むランチャー台が、もの寂しい。


筑波山(その2)

2006-01-18 | 
霞ヶ浦と、たぶんこれは土浦市内だと思う。

パラグライダー全盛期だった数年前、毎週このあたりを通っていた。
少しでも効率よく快適な道を探して、毎回違う道で帰っていた。
しかもナビがないので、適当にアタリをつけて走ったりして、結構おもしろかった。


あれから数年、予想以上に道は変わっていた。
茨城は意外に都会だった。
このあとmakotoは、帰るのに予想外の苦労をするのであった。。。


筑波山(その1)

2006-01-17 | 
少し前の話。

1月3日お休みの最終日。
翌日からまたビルの中でお仕事する毎日が始まる。

お天気もよいので、ふらっとひとりで出かけることにした。起きたのが遅く、あまり遠くまでは行けないので、近くの筑波山へ。
実は1月5日のブログは、このお出かけの途中のものだった。

遠くの景色もいいけれど、すぐ下の田園風景も好き。