正確な表現は忘れたけれど、上部の決定で現場として守るのが困難な取り決めが行われた場合に、その対応として一番影響が少ないと言うか手間ばかりかかって実際には使われていない(無くてもかまわない)ようなものを取り止めるなり、代替え手段を講じるのは現場の知恵
理想としては全て行うのが良いことは判っていても、業務量に応じた人員が配置されていなければ物理的に対応不能だけれど、上はそんなことにはお構いなしに「やれ」の一言・・・今回の統計不正問題も根底はそこだと思うのだけれど・・・
働き方改革を唱える省庁でさえこの状態、余剰人員を抱える余裕が無いのはどこも同じ、それでこういった問題を解決するには人材の流動性を高めてフレキシブルに対応できるような労働市場をどうやったら構築浸透させられるか?ってことを社会全体で考えなければ絶対に解決しない問題だと思うのですが・・・
無理なものは無理ってハッキリと言えて、それを解決するにはどのような対応策が必要なのか誰もが納得出来る案を提示して解決して行くってことにならないでしょうか?・・・当然「誰もが」にはヒラメ上司と現場の実態を知らずにコストだけを考えて聞く耳を持たない経営陣は含みませんけど(^-^)v
熱が有るみたいですね、まともなことを書いてしまった(笑)
理想としては全て行うのが良いことは判っていても、業務量に応じた人員が配置されていなければ物理的に対応不能だけれど、上はそんなことにはお構いなしに「やれ」の一言・・・今回の統計不正問題も根底はそこだと思うのだけれど・・・
働き方改革を唱える省庁でさえこの状態、余剰人員を抱える余裕が無いのはどこも同じ、それでこういった問題を解決するには人材の流動性を高めてフレキシブルに対応できるような労働市場をどうやったら構築浸透させられるか?ってことを社会全体で考えなければ絶対に解決しない問題だと思うのですが・・・
無理なものは無理ってハッキリと言えて、それを解決するにはどのような対応策が必要なのか誰もが納得出来る案を提示して解決して行くってことにならないでしょうか?・・・当然「誰もが」にはヒラメ上司と現場の実態を知らずにコストだけを考えて聞く耳を持たない経営陣は含みませんけど(^-^)v
熱が有るみたいですね、まともなことを書いてしまった(笑)