持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

漆黒の闇間から

2014年06月10日 | なまもの
耳をすますと、ファッファッファッとも、ヒャッヒャッヒャッとも微かに聞こえる翼の音で風を切って現れ、顔の横を飛び去る時に空気の揺らぎを頬に感じさせるだけで、再び暗闇の中へと姿を溶かして行く。
餌場へとたどり着いた、カグラコウモリの狩りが今夜も続けられているようだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕焼け空に飛ぶ

2014年06月10日 | どこかの空の下
夜になると活動しやすくて快適だよ。
昼間っから外に出る人の気が知れないや。
なんてね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

涼みに集まる

2014年06月10日 | どこかの空の下
別に涼みにが目的ではないのだが、外に比べて快適な洞窟に入ったところが、
顔の三角な先客が‥。
しかも体が太い。
何か喰った後何だろうな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高い雲

2014年06月10日 | どこかの空の下
雲の高さもさあることながら、青空がもやっていない蒼さなのが、先週と違っている気がするよ。
でもまだ梅雨前線は台湾辺りにあるみたいだしなあ。
どうやら今日は南風のせいらしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

午後の日陰

2014年06月10日 | ねこ
さて、再び島に戻ったが、やっぱり暑いなあ。
大阪は爽やかな初夏で良かったと思える。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水に映して

2014年06月10日 | どこかの空の下
街の灯りも倍の賑わいとなる。
あまり喧騒の無い側の、道頓堀川を眺めてみた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする