持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

ランプに照らされた雪の夜

2016年03月09日 | どこかの空の下
まさか再び積雪となるとはなあ。
ちと今週の予定が狂った。
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あっという間に積雪

2016年03月09日 | どこかの空の下
お昼過ぎから雨に白い物が混じり始めたぞと思ったら、夕方までにドッと積もった。
しかも水っぽい、重い雪だ。
今年はずっと積んであったものの、結局使わずに済んだかなと思っていた雪用ワイパーに、慌ててはめ換えだ。
そんなわけで、今夜はスノードライブと相成った。
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ラナ

2016年03月09日 | どこかの空の下
谷間を歩いていくと、行く先から鳥がいっせいに鳴くような声が。
水が流れ落ちて道路とクロスしている部分だったので、何か冬鳥の群れが水浴びにでも来ているのかと思いきや・・・
近づいて行くと、ペタペタと地面の黒い影が向こうへと移動し始めた。そんなに大きくない。
そこは足の踏み場もない、ヤマアカガエルの集団産卵だったのだ。
綺麗な声だなあ。3月ヒトケタは、ちょっと早い気がするな。
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かけはし

2016年03月09日 | どこかの空の下
1月瓶詰めなのに、廊下に置いておいたら栓を開けるときに内圧が高まるほどだった。これは二次発酵が進んでるわ。急がないと。
ピリッと醸造アルコールの感じが舌を刺激したが、全体の押し出し感と荒さが、搾りたてらしい力を出している。
これは瓶を換えて丸くなるまでもっと低温で熟成させるといい味になるかもしれないな。一升全部呑んでしまうより、何か手を考えよう。4合瓶の空瓶は腐るほどあるしな。
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