持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

権現

2017年11月29日 | どこかの空の下
各地でイルミネーションが始まってるけど、まだあんまり年の瀬感がない。
ただ、師走の慌ただしさだけはなんかすごく早くから始まってる気がして、今月ももうずっと出ずっぱりなのに、まだ時間が足りない。
なかなか終わらないよ。
そんでも帰りには温泉、木曜定休なので今日の内に、大人400円。
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このせか

2017年11月29日 | どこかの空の下
今更感があるけれど、やっと買って、ようやく見た。
絵柄は漫画なのに妙な日常性が感じられるのは、当時の物価感覚といった表現で、リアルさが醸し出されてるんだな。最初から絵だと分かってるだけに、偽物感を感じちゃうCG実写よりも優れてるかもしれない。
今の北朝鮮に対して、多くの人がもうサッサと全部更地にしちゃえよと思ってるくらいに、当時の日本人を一掃できるような新型爆弾使っちゃえよ的な見方をされてたんだろうなあとも思う。

さて、この数日北朝鮮の木造船が東北の日本海側にたどり着いてるのは何なんだろうなあ。
1.密漁船
 密漁と言えば北朝鮮かヤクザのシノギ
2.ボートピープル
 沈む船から逃げ出すネズミ
3.着弾観測員
 日本海へ打ち込むICBMの映像を洋上から着レポする北朝鮮youtuber 「yo!yo!MUJIHI dayo!」
4.地道なテロ活動
 腹の中に膨大な寄生虫を抱えて密入国し、野愚素しまくって日本に存在しない感染症をばらまく
5.冬の海流調査
 どこにいつ漂着したか報道してくれるから、日本のテレビ見てるだけで、いつ流せば漂流爆弾が効果的に送り出せるか分かって便利だね
白骨死体の2つや3つ積んで残しておけば、生きて上陸した方に注目が集まらなくて済むのかもしれない。

当分の間は、ちょっと日本海側の海岸近くには近寄らない方がいいかもね~
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