さて、地面で仮組みをしたところで、バイク本体に取り付けていく。接続部はグラブバーを外した4本のねじと、タンデムステップのピンを抜いて、それをそのまま付属の箱金具ナットで使用する、合計6点止めということになる。
タンデムステップのプレートに穴あけが要るかと思っていたが、加工不要だった。
で、軽く留めてから、また力業を使う。で、なんとかついたところで、順番に締めていき、完成。
しかし、やっぱり全体が曲がってるよ。後ろから見るとまるで事故車のようだよ。
さて、ウィンカーはそのまま移設しようかと思っていたら、今のYBRのウィンカーは丸穴にナット留めじゃないので、ここは社外品のLEDウィンカーを取り付けよう。
白レンズで、光ると色が付くというやつなのだが、点灯させたらあまりにも赤い。
これはちょっと、保安基準的な観点からイマイチだな・・・ということで、オレンジ化してしまう。
これでようやくできあがり。
箱が付くまでは、単なるキャリヤとしてカバンでもしばって使おう。外側まで囲われているので、これはこれでガードになって良いや。
外側まで回り込んでないタイプなら、太い箱も付け放題だったかもしれないが。
とりあえず、これにて当面の改装計画は終了。
キャリヤさえあれば機材が積めるので、出かけられるようにいつもの荷物を移動させるとしよう。
タンデムステップのプレートに穴あけが要るかと思っていたが、加工不要だった。
で、軽く留めてから、また力業を使う。で、なんとかついたところで、順番に締めていき、完成。
しかし、やっぱり全体が曲がってるよ。後ろから見るとまるで事故車のようだよ。
さて、ウィンカーはそのまま移設しようかと思っていたら、今のYBRのウィンカーは丸穴にナット留めじゃないので、ここは社外品のLEDウィンカーを取り付けよう。
白レンズで、光ると色が付くというやつなのだが、点灯させたらあまりにも赤い。
これはちょっと、保安基準的な観点からイマイチだな・・・ということで、オレンジ化してしまう。
これでようやくできあがり。
箱が付くまでは、単なるキャリヤとしてカバンでもしばって使おう。外側まで囲われているので、これはこれでガードになって良いや。
外側まで回り込んでないタイプなら、太い箱も付け放題だったかもしれないが。
とりあえず、これにて当面の改装計画は終了。
キャリヤさえあれば機材が積めるので、出かけられるようにいつもの荷物を移動させるとしよう。
後ろから見ると曲がった感じ・・・
だそうですが、横からのイメージは
私はいいなーと思います。
普段カブの110に乗ってますが、
このくらい丈夫そうなサイドキャリア
ほしいな~
汎用金具で接続させたり、幅を調整することもできそうですが、本体重量もがけっこうあるので、たぶん、ホムセン金具程度の厚さでは、接続部がその内折れると思います。
カブだとタイヤの細さが積載の限界を決めるような気がしますが、110なら人が乗っても大丈夫なほどには耐荷重があるのでしょうかね。