ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

岐阜県飛騨市古川町は、古い町家が現役として活躍する街並みが魅力です

2013年11月12日 | 旅行
 岐阜県の北側にある飛騨市の古川町は、古い町家が現役として活躍する街並みが有名な街です。碁盤の目のようなきちんとした町割りの街並みに、昭和初期以前の懐かしい街並みが気品を感じさせます。

 観光スポットの一つは、約500メートル続く白壁土蔵の街並みです。壱之町という地名の場所です。



 その脇を流れる疏水には、色とりどりの鯉が泳いでいます。と思って行ってみたら、秋が進んで寒くなったので「色とりどりの鯉は保護するために引き上げたばかり」と、近所の商店の店員さんが、教えてくれました。

 瀬戸川から引き込んだ疏水などの原型は約90年前に完成し、町のボランティアの方々がその姿を維持しているそうです。

 古い町家の現役として利用している代表格の一軒は、荒城屋・後藤酒店という造り酒屋です。近くの道路の電柱に、後藤酒店がつくる日本酒の代表銘柄の「蓬莱」(ほうらい)の看板が多数出ています。





 後藤酒店のWebサイトをみると「蓬莱」には、「初しぼり 原酒」「にごり酒」などのいろいろな種類があります。また、事前に申し込めば、酒造りの現場も見学させてもらえるそうです。

 飛騨市古川町のJR高山線の飛騨古川駅近くにある、古い町家を散策すると、雰囲気のある和菓子屋が目に留まりました。新名屋という屋号(?)の看板が出ています。



 夕方だったので、主な和菓子は売り切れている感じでした。

 「染めと京呉服」というのれんが掛かっている和服のお店です。



 古い町家の街並み観光の中心になっている飛騨古川まつり会館の前の広場は、紅葉した木々が並んでいます。



 古い町家を現役として使っている飛騨古川の街並みを散策すると、ほっとした気持ちになります。ふらりと立ち寄った観光客の勝手な思いです。