ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県茅野市山麓などにまたがる霧ヶ峰高原を夕暮れ時に通過しました

2013年11月14日 | 季節の移ろい
 長野県茅野市や諏訪市、諏訪郡下諏訪町などの山麓にまたがる霧ヶ峰高原を夕暮れ時に通過しました。霧ヶ峰高原は、晩秋の一面枯れ野の世界です。

 諏訪市や下諏訪町などに面している諏訪湖に行った帰りに、佐久市に向かう経路として、霧ヶ峰高原を通過する道を選びました。あまり考えたうえでの、判断ではありません。

 下諏訪町側から北に向かって坂を登って霧ヶ峰高原の強清水(こわしみず)近くの、霧ヶ峰高原の交通の要所である、通称“霧ヶ峰インターチャンジ”に到着しました。

 その付近から見える蓼科山(標高2530メートル)です。夕日に照らされて、冠雪した山頂がよくみえます。山頂の上に、分厚い雲が浮かんでいます。



 夕方ですが、まだ明るかったので、霧ヶ峰インターチャンジからグライダー滑走路などがある“池のくるみ”側に寄り道しました。途中で、雌シカ1頭に出会ったのですが、カメラを出している間に、姿を消しました。

 シカを探していると、眼下にみえる枯れ野の中に、何かが数頭います。双眼鏡で確認しなかったので、はっきりとはいえませんが、イノシシではないかと考えています。



 霧ヶ峰インターチャンジから車山肩に向かって、山岳道路のビーナスラインを東方向に進むと、一面枯れ野になった車山(標高1925メートル)がみえます。



 6月から8月にかけて、咲いている山野草の花が美しかった車山山麓は(例えば、2013年8月13日編)、現在は降雪前の枯れ野の風景です。

 車山山麓を周回して白樺湖に向かう途中にある“富士見台”からみえた夕焼けの残照に照らされている富士山です。山頂には雲がかかっています。



 この富士山の画像は、望遠レンズで撮影し、トリミングしたものです。

 富士山は霧ヶ峰高原に対して、南南東方向にそびえているので、晩秋には夕焼け時によくみえます。

 白樺湖を過ぎ、佐久市側に向かって、東北方向にある女神湖に向かうと、太陽が沈んで薄暗くなった中で、蓼科山山頂がなんとかみえました。



 薄暗くなったためか、シカの鳴き声が聞こえます。百人一首の猿丸大夫がうたった「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき」の世界です。