長野県北佐久郡立科町の女神湖の湿原では、ウメバチソウやアケボノソウなどが咲いています。
女神湖の湖畔では、静かなのどかな時間が流れています。

女神湖の蓼科山側にある小さな湿原は、蓼科山(標高2531メートル)山麓から流れ込む清流がつくったものです。この小さな湿原は高山植物などのお花畑になっています。
このヨシなどの草原・湿原の中では現在、晩夏から初秋を彩る様々な高山植物などが花を咲かせています。現在、一番目立つのはサラシナショウマの細長い白い花です。


草原・湿原の中のあちこちで花を咲かせ、タテハチョウなどが群がっています。
草原・湿原の中で、グランドカバー的に花を一面に咲かせているのは、ミゾソバの花です。


この小さい淡い赤色・白色の花は、よく見ると可愛い花です。
女神湖の水辺近くでは、ウメバチソウやアケボノソウが点々と咲いています。
草陰で点々とお互いに離れて咲くウメバチソウの白い花です。

その近くで、やはり点々とお互いに離れて咲くアケボノソウの花です。

女神湖の標高が約1500メートルと高く、蓼科山山麓から流れ込む清流が冷たいためか、ここのウメバチソウやアケボノソウはあまり大きく育っていません。
弊ブログの2015年9月3日編でご紹介した戸隠森林植物園で育つアケボノソウは背丈が1メートル以上に育っていましたが・・。
女神湖の上空は、雲がいくらか浮かぶ晴天です。これから向かう車山(標高1925メートル)辺りは、いくらか雲がかかっています。

晴れるといいのですが・・。いや雨が降らなければ、それだけで十分なのですが。
女神湖の湖畔では、静かなのどかな時間が流れています。

女神湖の蓼科山側にある小さな湿原は、蓼科山(標高2531メートル)山麓から流れ込む清流がつくったものです。この小さな湿原は高山植物などのお花畑になっています。
このヨシなどの草原・湿原の中では現在、晩夏から初秋を彩る様々な高山植物などが花を咲かせています。現在、一番目立つのはサラシナショウマの細長い白い花です。


草原・湿原の中のあちこちで花を咲かせ、タテハチョウなどが群がっています。
草原・湿原の中で、グランドカバー的に花を一面に咲かせているのは、ミゾソバの花です。


この小さい淡い赤色・白色の花は、よく見ると可愛い花です。
女神湖の水辺近くでは、ウメバチソウやアケボノソウが点々と咲いています。
草陰で点々とお互いに離れて咲くウメバチソウの白い花です。

その近くで、やはり点々とお互いに離れて咲くアケボノソウの花です。

女神湖の標高が約1500メートルと高く、蓼科山山麓から流れ込む清流が冷たいためか、ここのウメバチソウやアケボノソウはあまり大きく育っていません。
弊ブログの2015年9月3日編でご紹介した戸隠森林植物園で育つアケボノソウは背丈が1メートル以上に育っていましたが・・。
女神湖の上空は、雲がいくらか浮かぶ晴天です。これから向かう車山(標高1925メートル)辺りは、いくらか雲がかかっています。

晴れるといいのですが・・。いや雨が降らなければ、それだけで十分なのですが。