本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

パチンコで勝つには?谷村ひとしに学び勝率アップ方法!

2014-10-18 15:08:56 | 進化。2013。2014。脱皮。
2015年度版 新・負けないパチンコ学 (双葉新書)
クリエーター情報なし
双葉社

負けないパチンコの立ち回り

もともとパチンコとは縁日で楽しむゲームでした。37

<ボクは「カニ歩き」で勝ってきました>
かに歩きというのは、一つの台で粘るのではなく、これはダメだ、と見切ったら、次々へと台を移動していく打ち方です。
⇒ちなみに谷村氏の年間収支は200-300万だという。個人的な勝率が50%くらいだから、相当この額がすごいことはわかる。

⇒谷村氏は仕事終わりの数時間夕方に打っているだけ。
※ここも気合い入れていくというより合間に行った時の方が勝っているという実感値に近い。

<オスイチ>
座って一発で当たること。
◉1台の投資は500円以内に。
⇒谷村氏は座って最初に二回転で派手なアクションがなければ「これはすぐにはでない」と判断して、もう移動を考える。
という。
確かに合理的な気はする。
※3000-5000円様子を見るのは谷村氏の言うかに歩きではない。
もう少し様子を見るので、勝率が落ちる。2回転で見切りを付ければ、5000円で10台も打てるという計算になる。

わずかな出玉でもしっかり交換していく。

ギャンブラータイプの人間はパチンコには向いていない

◉長じ時間遊戯、過度の投資は今のパチンコにおおいて「負ける可能性を増やすだけの要素」
コメント
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