チャラリーマンだった僕が人生は宝さがしだと気づいたら、世界に羽ばたくサムライ書家になっていた。
【学びたいこと】
どうしても今のタイミング、今日読んでおきたかった一冊。
心を定める。あるべきところに。
①この本
見るだけでパワーが出る書。
結論:
◆今を生きる感覚、直感ベースの生き方217
◉人生の宝ものは、今目の前にころがっている!
◆インスピレーションに従うということ
細胞が喜んでいるような、ワクワクする感覚。73
▲
頭ではなく心に従うという感覚。
頭(理性)と心(感情)が求めるものが食い違うとき、それまでの僕は、頭で考えることを優先してきたように思う。でも、そのときは、なぜか、心が喜ぶ方を選択したのだ。73
◆インスピレーション=人生の宝さがしをするとミラクルが起こる29
◉自分の人生には宝があると本気で信じ、”今”を意識して行動すると見えてくるものがある。31
★★★インスピレーションが赴くままに筆の持ち方を変えたり、書き方を工夫を凝らしたらしながら何枚か書いているうちに、跳ねの部分に突然”龍”が現れた。
それこそが、のちに僕の代表作となる「龍」の書だった。22
▲
★★★頭(思考)ではなく、心(感性)を意識して物事に取り組むようになった。
すると、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)や奇跡のような出来事が、次々と起きるようになった。27
【概要】
書を再開したのは脱サラした30歳のとき。以後、独学で試行錯誤を重ね、書を書いている。14
★★★急いで直線や近道を選ばなくても、ときには寄り道や遠回りをすることで、生きることの素晴らしさや人生の豊かさに気づくこともある。95
◆インスピレーション+自分に問うこと。
「本当にやりきったか?ただ、今がつらいという理由でやめたら次につながらないし、また後悔するぞ」と17歳の僕は強く言い放った。
★★★当時は、「自分にはビジネスマンとして大成する何かがあるはずだ」と思っても、それがなんなのかがまったくわからなかった。105
周囲からは「もうそろそろいいんじゃないの」という声も聞こえてきていた。
だが自分自身に問いかけると「あきらめるな!」という声がした。106
★★★”人生は宝さがし”と聞いて、ワクワクしないだろうか?
奇跡なんか起きない!とすぐにあきらめるのではなく、続けることで、あなたもきっと、それを体感できるはずだ。221
目に見えないだけで、宝はそこにある。
だからこそ、少しでも多くの種をまいておくことが大切だ。
その種とは行動すること。策略的な行動ではなく、あなたのピュアな好奇心ベースで起こす行動だ。220
★★★僕自信、後先考えずに会社を辞め、路上で若者にカウンセリングをして書を描き始めたころは、今とはまったく違う「書」で才能の”さ”の字も見えなかった。212
▲
一番最初著者が路上でやってみたら、心理学学んでるんだったらと言われたひとことがきっかけだった。
0-0-0→①
★★★
自分のやりたいことが全然手の届かないところにあるように思えても、何かしらやっていくうちに近づけるかもしれないし、もしかしたら別の才能が開花することもあるかもしれない。
▲213
よほどずば抜けた才能やコネクションを持っている人は別だけれど、独立して自分でビジネスを始めるときは、だいたいみんな整っていない状態からしこい錯誤しながら進んでいく。
「あの人みたいな才能があったら自分でもできるんだろうな」と他人事みたいなスタンスで何もしないでいるよりも、「あの人ができるなら自分もやってみるぞ」くらいに構えて動き始めたほうがいい。
◉信念をもって進めば困難を突破できる。
なんとしても自分はこれをやるんだという強い信念で行動すれば、道が開けることを体感できた。171
②-a
天の采配理論:
そう念じて行動したことが、僕の人生を変える人との出会いになった。111
”何かに誘われたり、提案されたりしてどうしようかと迷ったときは、とりあえず一回行ってみる、やってみる。
結果はどうなるかわからないが、目の前の出来事を自分に下された指示や与えられたメッセージだと思って受け入れてみる。110
▲
学びにおいて素直になることーこれは成長において非常に大事なことだと思っている。118
【Twitter用】
ターゲット:
自分を変えたい、夢を叶えたい。
◉宝物は目の前にある。
→
・今目の前にあることに最善をつくす。182
核心:
・心にひっかかったら、引かずに一歩踏み出してみる。186
→
なんでも気になったこと、やりたいと思ったことはやってみる。それでどうなるか、結果には執着しない。193
心の声に従う
◉チャンスを受けて立てば、さらなるチャンスがやってくる。177
→
やってみる
→
気づき
▲
②-b
★周りの人から言われることは?
◉誰かに何か背中を押されているのかもしれない。
僕は以前からいろいろな人たちに「小林君は絶対海外に向いているよ」と言われ続けていた。126
◉価格を上げることで自分の価値も上がる。203
◉師匠と呼べる人との出会いで何かが変わる。86
◆ターニングポイント:彼女との別れ
★★★かなえたい夢があるのに、ただ時間をつぶしている状況に嫌気がさした僕は、30歳の誕生日を機に会社を退職した。19
◉やる気を引き出す人、すなわち「モチベーター」として若い人たちに勇気や元気、気づきを与えられる存在になりたい。69
★★★路上カウンセリング+書を書く日々
自分なりの何かを見つけたいー。21
【学びたいこと】
どうしても今のタイミング、今日読んでおきたかった一冊。
心を定める。あるべきところに。
①この本
見るだけでパワーが出る書。
結論:
◆今を生きる感覚、直感ベースの生き方217
◉人生の宝ものは、今目の前にころがっている!
◆インスピレーションに従うということ
細胞が喜んでいるような、ワクワクする感覚。73
▲
頭ではなく心に従うという感覚。
頭(理性)と心(感情)が求めるものが食い違うとき、それまでの僕は、頭で考えることを優先してきたように思う。でも、そのときは、なぜか、心が喜ぶ方を選択したのだ。73
◆インスピレーション=人生の宝さがしをするとミラクルが起こる29
◉自分の人生には宝があると本気で信じ、”今”を意識して行動すると見えてくるものがある。31
★★★インスピレーションが赴くままに筆の持ち方を変えたり、書き方を工夫を凝らしたらしながら何枚か書いているうちに、跳ねの部分に突然”龍”が現れた。
それこそが、のちに僕の代表作となる「龍」の書だった。22
▲
★★★頭(思考)ではなく、心(感性)を意識して物事に取り組むようになった。
すると、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)や奇跡のような出来事が、次々と起きるようになった。27
【概要】
書を再開したのは脱サラした30歳のとき。以後、独学で試行錯誤を重ね、書を書いている。14
★★★急いで直線や近道を選ばなくても、ときには寄り道や遠回りをすることで、生きることの素晴らしさや人生の豊かさに気づくこともある。95
◆インスピレーション+自分に問うこと。
「本当にやりきったか?ただ、今がつらいという理由でやめたら次につながらないし、また後悔するぞ」と17歳の僕は強く言い放った。
★★★当時は、「自分にはビジネスマンとして大成する何かがあるはずだ」と思っても、それがなんなのかがまったくわからなかった。105
周囲からは「もうそろそろいいんじゃないの」という声も聞こえてきていた。
だが自分自身に問いかけると「あきらめるな!」という声がした。106
★★★”人生は宝さがし”と聞いて、ワクワクしないだろうか?
奇跡なんか起きない!とすぐにあきらめるのではなく、続けることで、あなたもきっと、それを体感できるはずだ。221
目に見えないだけで、宝はそこにある。
だからこそ、少しでも多くの種をまいておくことが大切だ。
その種とは行動すること。策略的な行動ではなく、あなたのピュアな好奇心ベースで起こす行動だ。220
★★★僕自信、後先考えずに会社を辞め、路上で若者にカウンセリングをして書を描き始めたころは、今とはまったく違う「書」で才能の”さ”の字も見えなかった。212
▲
一番最初著者が路上でやってみたら、心理学学んでるんだったらと言われたひとことがきっかけだった。
0-0-0→①
★★★
自分のやりたいことが全然手の届かないところにあるように思えても、何かしらやっていくうちに近づけるかもしれないし、もしかしたら別の才能が開花することもあるかもしれない。
▲213
よほどずば抜けた才能やコネクションを持っている人は別だけれど、独立して自分でビジネスを始めるときは、だいたいみんな整っていない状態からしこい錯誤しながら進んでいく。
「あの人みたいな才能があったら自分でもできるんだろうな」と他人事みたいなスタンスで何もしないでいるよりも、「あの人ができるなら自分もやってみるぞ」くらいに構えて動き始めたほうがいい。
◉信念をもって進めば困難を突破できる。
なんとしても自分はこれをやるんだという強い信念で行動すれば、道が開けることを体感できた。171
②-a
天の采配理論:
そう念じて行動したことが、僕の人生を変える人との出会いになった。111
”何かに誘われたり、提案されたりしてどうしようかと迷ったときは、とりあえず一回行ってみる、やってみる。
結果はどうなるかわからないが、目の前の出来事を自分に下された指示や与えられたメッセージだと思って受け入れてみる。110
▲
学びにおいて素直になることーこれは成長において非常に大事なことだと思っている。118
【Twitter用】
ターゲット:
自分を変えたい、夢を叶えたい。
◉宝物は目の前にある。
→
・今目の前にあることに最善をつくす。182
核心:
・心にひっかかったら、引かずに一歩踏み出してみる。186
→
なんでも気になったこと、やりたいと思ったことはやってみる。それでどうなるか、結果には執着しない。193
心の声に従う
◉チャンスを受けて立てば、さらなるチャンスがやってくる。177
→
やってみる
→
気づき
▲
②-b
★周りの人から言われることは?
◉誰かに何か背中を押されているのかもしれない。
僕は以前からいろいろな人たちに「小林君は絶対海外に向いているよ」と言われ続けていた。126
◉価格を上げることで自分の価値も上がる。203
◉師匠と呼べる人との出会いで何かが変わる。86
◆ターニングポイント:彼女との別れ
★★★かなえたい夢があるのに、ただ時間をつぶしている状況に嫌気がさした僕は、30歳の誕生日を機に会社を退職した。19
◉やる気を引き出す人、すなわち「モチベーター」として若い人たちに勇気や元気、気づきを与えられる存在になりたい。69
★★★路上カウンセリング+書を書く日々
自分なりの何かを見つけたいー。21