チャラリーアンだった僕が人生は宝さがしだと気づいたら
【学びたいこと】
変化成長にフォーカスして読み直し
紫舟 ししゅう@sisyu8
【概要】
ターゲット:
自分を変えたい、夢を叶えたいと願う人
0-0-0
〜It’s show time.Your destiny starts always suddenly.
★★★なのに、話をしているうちに不思議と体中の血が騒ぐような、細胞が喜んでいるような、ワクワクする感覚が込み上げてきた。72
これから何が始まるんだという万人の期待と好奇心の視線がいっせいに注がれた。10
★★★呼吸を整え、心を落ち着かせて書に向き合い、全身全霊で書くー。123
★★★書を書き終えると、包み込まれるような大きな拍手と歓声がわいた。166
①コラボ企画
直感に従い、未来への期待と現在の違和感を行動という種により人生を変革していく道。
2
〜奇跡は起こる
やがて、まいた種からいくつもの芽が出始める。
ついには、奇跡という名の美しい花が咲く。221
だからこそ、少しでも多くの種をまいておくことが大切だ。
その種とは、行動すること。策略的な行動ではなく、あなたのピュアな好奇心ベースで起こす行動だ。220
3
★★★自分のルーツ・ポテンシャルを信じよ〜 頭ではなく心に従うという感覚。73
自分の人生には宝があると本気で信じ、”今”を意識して行動すると見えてくるものがある。31
まさに、ある時点からは急流に引き込まれるかのように物事が進んだ。28
★★★筆、墨、和紙のポテンシャルを最大限に活かすにはどうすれば良いのかを考えた僕は、試行錯誤を重ね、筆を両手で持ち、紙に垂直に押し当てて、右に左にと回転をかけたり、ねじったりしながら文字を書いていく独特の書法を生み出した。22
4〜波に乗れ人生はサーフィンである。
沖に出るのはとても大変なことで、波が大きいときは何度も押し戻されてしまって心がくじけそうになる。だが、沖にでなければ波に乗れない。つまりはサーフィンができないので必死にパドリングする。143
サーフィンには人生の要素が詰まっている。142
やると決めたからには、自分の力であきらめずに漕いで沖に出なければ始まらないし、沖に出たら、今度は波がないとボードに立てない。
つまりはタイミングが大事ということで、波が来るときに、その場所にいられるように準備をしておかなければならない。145
5未来の自分で生きよ〜よい衣装着れば、よい舞台が用意される。150
信念、心のざわめき。あるべき自分の未来の理想を意識し、プロセスを生きろ。
もはや君は今の君ではない。
▲
小林さん「はじめて書道パフォーマンスをしたのは、ミラノ万博日本館認定芸術展で海外デビューするわずか半年前」から
このミラノに行く際のトランジットが、小林さんがSNSで龍の書をアップしたくれたドバイのテレビディレクターと直接会うきっかけになり、そこからドバイでの活動の舞台が一気に広がる。
【人生に奇跡を起こす8つの龍神の指針】
◉独自のルーツ
師匠について学び、技術を受け継いでいるような世間一般の書家の方々とはだいぶ違ったプロセスで書にたずさわっているので、僕自身は「書家」ではなく「墨筆士」という肩書を自分の名刺に吸っている。
▲
◆墨筆士
墨と筆を使った自由な表現を追い求めている僕としては、自分らしくいようと思う。14
▲
A.ルーツを試す・自分を知れ:
◉本業を持て・つくれ71・ミッションに基づく
路上カウンセリングの時に人の足を止めるためにしてみたのが、「小学生の頃に習っていた書道」
◉ずっと続けていたこと=書
◉インスピレーション:龍馬伝の「龍」との出会い
◉守離破なんて糞食らえ 破探唯
▲
B.過去の自分に問え
★★★だが自分自身に問いかけうと「あきらめるな!」という声がした。
「本当にやりきったのか?ただ、今がつらいという理由でやめたら次につながらないし、また後悔するぞ」と強く言い放った。108
その声の主は、高校二年生、17歳の時の僕だった。106
僕は何かに悩んだり迷ったりしたとき、人にも相談するけど、自分自身への問いかけもよくする。応えてくれるのは、過去に同じ経験をした自分だなかなったり、そのときのもうひとりの自分だったりと、いろいろだ。105
C.のめり込め
学生時代 寝ても覚めてもスノーボード
D.違和感を感じろ 使命迷子でいいじゃないか
・勉強しろ
E.想い=使命を持つ
自分も多くの人に夢や希望を与える人になりたい!19
◉頭(思考)ではなく、心(感性)を意識して物事に取り組むようになった。
すると、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)や奇跡のような出来事が次々と起きるようになった。27
F .天の声に従え〜
・「天の采配理論」人は自分を見ている
「カウンセリングよりもインスピレーションで書を書いて欲しいという依頼がメインに」2020
★★★”何かに誘われたり、提案されたりしてどうしようかなと迷ったときは、とりあえず一回行ってみる、やってみる”
結果はどうなるか分からないが、目の前の出来事を自分に下された指示や与えられたメッセージだと思って受け入れてみる。110
F .出会い師匠との:勝手に弟子入り
師匠としたい、師匠につながる人に喰らいつけ
★★★学びにおいて素直になることーこれは成長するうえで非常に大事なことだと思っている。118
突然の龍との出会い
当たり前から一歩踏み込んで、相手に喜んでもらう95
人に出会う時は、プラスアルファを持っていく
・チャンスをつかむには、今最善のことをしてみる
G .心にひっかかたら、引かずに一歩踏み出してみる
ご縁を大切に。
小林さんとドバイのテレビディレクターの話
ここからドバイとのご縁がつながる。
★★★いつ役に立つかわからないけれど、いろいろな物事に関心を向けて、気になったものにはアンテナを立てて置くのがいいと思う。127
▲
★★★なんでも気になったこと、やりたいこと思ったことはやってみる。それでどうなるか、結果には執着しない。193
【学びたいこと】
変化成長にフォーカスして読み直し
紫舟 ししゅう@sisyu8
【概要】
ターゲット:
自分を変えたい、夢を叶えたいと願う人
0-0-0
〜It’s show time.Your destiny starts always suddenly.
★★★なのに、話をしているうちに不思議と体中の血が騒ぐような、細胞が喜んでいるような、ワクワクする感覚が込み上げてきた。72
これから何が始まるんだという万人の期待と好奇心の視線がいっせいに注がれた。10
★★★呼吸を整え、心を落ち着かせて書に向き合い、全身全霊で書くー。123
★★★書を書き終えると、包み込まれるような大きな拍手と歓声がわいた。166
①コラボ企画
直感に従い、未来への期待と現在の違和感を行動という種により人生を変革していく道。
2
〜奇跡は起こる
やがて、まいた種からいくつもの芽が出始める。
ついには、奇跡という名の美しい花が咲く。221
だからこそ、少しでも多くの種をまいておくことが大切だ。
その種とは、行動すること。策略的な行動ではなく、あなたのピュアな好奇心ベースで起こす行動だ。220
3
★★★自分のルーツ・ポテンシャルを信じよ〜 頭ではなく心に従うという感覚。73
自分の人生には宝があると本気で信じ、”今”を意識して行動すると見えてくるものがある。31
まさに、ある時点からは急流に引き込まれるかのように物事が進んだ。28
★★★筆、墨、和紙のポテンシャルを最大限に活かすにはどうすれば良いのかを考えた僕は、試行錯誤を重ね、筆を両手で持ち、紙に垂直に押し当てて、右に左にと回転をかけたり、ねじったりしながら文字を書いていく独特の書法を生み出した。22
4〜波に乗れ人生はサーフィンである。
沖に出るのはとても大変なことで、波が大きいときは何度も押し戻されてしまって心がくじけそうになる。だが、沖にでなければ波に乗れない。つまりはサーフィンができないので必死にパドリングする。143
サーフィンには人生の要素が詰まっている。142
やると決めたからには、自分の力であきらめずに漕いで沖に出なければ始まらないし、沖に出たら、今度は波がないとボードに立てない。
つまりはタイミングが大事ということで、波が来るときに、その場所にいられるように準備をしておかなければならない。145
5未来の自分で生きよ〜よい衣装着れば、よい舞台が用意される。150
信念、心のざわめき。あるべき自分の未来の理想を意識し、プロセスを生きろ。
もはや君は今の君ではない。
▲
小林さん「はじめて書道パフォーマンスをしたのは、ミラノ万博日本館認定芸術展で海外デビューするわずか半年前」から
このミラノに行く際のトランジットが、小林さんがSNSで龍の書をアップしたくれたドバイのテレビディレクターと直接会うきっかけになり、そこからドバイでの活動の舞台が一気に広がる。
【人生に奇跡を起こす8つの龍神の指針】
◉独自のルーツ
師匠について学び、技術を受け継いでいるような世間一般の書家の方々とはだいぶ違ったプロセスで書にたずさわっているので、僕自身は「書家」ではなく「墨筆士」という肩書を自分の名刺に吸っている。
▲
◆墨筆士
墨と筆を使った自由な表現を追い求めている僕としては、自分らしくいようと思う。14
▲
A.ルーツを試す・自分を知れ:
◉本業を持て・つくれ71・ミッションに基づく
路上カウンセリングの時に人の足を止めるためにしてみたのが、「小学生の頃に習っていた書道」
◉ずっと続けていたこと=書
◉インスピレーション:龍馬伝の「龍」との出会い
◉守離破なんて糞食らえ 破探唯
▲
B.過去の自分に問え
★★★だが自分自身に問いかけうと「あきらめるな!」という声がした。
「本当にやりきったのか?ただ、今がつらいという理由でやめたら次につながらないし、また後悔するぞ」と強く言い放った。108
その声の主は、高校二年生、17歳の時の僕だった。106
僕は何かに悩んだり迷ったりしたとき、人にも相談するけど、自分自身への問いかけもよくする。応えてくれるのは、過去に同じ経験をした自分だなかなったり、そのときのもうひとりの自分だったりと、いろいろだ。105
C.のめり込め
学生時代 寝ても覚めてもスノーボード
D.違和感を感じろ 使命迷子でいいじゃないか
・勉強しろ
E.想い=使命を持つ
自分も多くの人に夢や希望を与える人になりたい!19
◉頭(思考)ではなく、心(感性)を意識して物事に取り組むようになった。
すると、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)や奇跡のような出来事が次々と起きるようになった。27
F .天の声に従え〜
・「天の采配理論」人は自分を見ている
「カウンセリングよりもインスピレーションで書を書いて欲しいという依頼がメインに」2020
★★★”何かに誘われたり、提案されたりしてどうしようかなと迷ったときは、とりあえず一回行ってみる、やってみる”
結果はどうなるか分からないが、目の前の出来事を自分に下された指示や与えられたメッセージだと思って受け入れてみる。110
F .出会い師匠との:勝手に弟子入り
師匠としたい、師匠につながる人に喰らいつけ
★★★学びにおいて素直になることーこれは成長するうえで非常に大事なことだと思っている。118
突然の龍との出会い
当たり前から一歩踏み込んで、相手に喜んでもらう95
人に出会う時は、プラスアルファを持っていく
・チャンスをつかむには、今最善のことをしてみる
G .心にひっかかたら、引かずに一歩踏み出してみる
ご縁を大切に。
小林さんとドバイのテレビディレクターの話
ここからドバイとのご縁がつながる。
★★★いつ役に立つかわからないけれど、いろいろな物事に関心を向けて、気になったものにはアンテナを立てて置くのがいいと思う。127
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★★★なんでも気になったこと、やりたいこと思ったことはやってみる。それでどうなるか、結果には執着しない。193