世界の街角

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流石・仏教国タイ

2015-12-28 09:37:20 | タイ王国
10日前の話で恐縮である。Bangkok Post 1面と2面に大僧正の葬列と荼毘にふされた記事が、目にとまったと云うより、必然的に目に入った。
一面TOPには火葬点火の儀は、ワチラロンコン皇太子によって行われたとある。何ぞやと見ると、2013年10月24日タイ仏教僧団(サンガ)の指導者、第19代プラ・二ャナサムバラ大僧正が100歳で逝去。その火葬式が12月16日、バンコク中心部のテープシリン寺で行われたとの記事である。
遺体は別な処のボウォン二ウェート寺に安置されており、そこからテープシリンジ迄の3.6kmを葬列をくみ、交通遮断して運ばれたとある。
その葬列の写真を見て頂きたい。遺体を載せたであろう須弥山を模した棺桶を中心に、古式ゆかしい葬列で、正直なところ写真を見てびっくりした。そして100歳でお亡くなりになったことにもびっくりだ。
故大僧正は、1956年現プミポン国王が出家されたときの指導役でもあり、タイ国民の多くが尊崇していたと聞いている。・・・う~ん、さすが仏教国・タイ、日本の坊主の葬儀より、威厳と荘厳さがケタ違いだ。