東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

サントリー美術館

2008年09月01日 05時59分01秒 | お散歩
 サントリー美術館に行かないといけない、(いつも切符をもらうので)お昼、自転車で出かけた、

 「もろみ」

麻布十番の昼食や、魚、肉の昼食997円まあまあいいかな。途中、

 「森ビルの庭園」

によって行った、今日は久しぶりに「はれ」、何日ぶりだろう、貴重な日差しだ。




 「富士フイルム写真展示室」

オランダ人の昭和30-45年ごろの日本の写真展、富士山の写真展、竹に関する写真展、が開かれており見ごたえがあった、恵比寿の東京都写真美術館に比べて、

 無料!!!

 なのがいい、



 これは近くの天現寺交差点近くの石像、今はないがどの辺だったのであろうか、
 後で気がついたら、この会場は撮影禁止だった、失礼。

 「サントリー美術館」

小袖、松坂屋さんが持っている江戸時代からの着物とか、江戸時代のファッション雑誌のコレクションである、とても立派なものがたくさんある、ここで考えたのだが、日本人の着物の柄、なんと雄大な発想ですごいものを作ったものだろう、たとえば、中国雲南省の少数民族、きれいな民族衣装を着ているがみんな柄は同じ用だ、日本では、全部違った柄をもっている。

 「スルガ銀行d=rabo」

 引き出し式の展示スペースに各県別の小さな展示を行っている、これが一番正しいやり方だ、(おっと、写真を撮ってくるんだっけ)来月は県別に商品を出してクイズを行うそうだ。

 コーヒーも専用のサーバーから出す本格的だ、もちろん無料、

 PRしておきます。