東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

本八幡

2009年03月24日 14時46分36秒 | 交通
 孫のお守りを頼まれて一緒に遊んだ、
 今年幼稚園だけど、何の問題もない(個性的でないのが問題かもしれない)

 こどもは(孫は)かわいい。

 さて、本八幡まで送ることになった、
 首都高に上がると、すごく雨が降っている、ワイパーを高速にしても見えないくらいだ、

 料金は540円(20%引き)である、そうか、28日から500円に下がるのだ。これだけの雨なので、名だたる錦糸町の上りもたいしたことはない(よかった)、市川インターまでの京葉道路は無料である、だけど道路の入り口で、「通過できます」というアナウンスが入るのは気持ち悪いな、裏で引き落としてもわかんないし)

 そういうわけで市川市文化会館にはすぐついた(市川で下りて、市川文化会館と入れると、○○学会市川文化会館が表示されるのは気持ち悪い)

 息子が待っていて、孫を引き継いで、京成本八幡駅に送って、さて、どこで食事にしようか、ミドリ寿司、タイヘンナ混みようだった、ここはやめて、もう少しインターの近くにいって、とある回転寿司屋の駐車場に並んだ。

 ここは、ものすごく広い駐車場がある(話は変わるが市川市文化会館、普通の市の施設は、なぜ駐車場がないのかね、土地のないところであってもこういう回転寿司屋では広い駐車場を持っている、ギョウセイの人、ちゃんと考えなきゃ駄目だよ、大体本八幡の駅から15分かかるのに、駐車場がないとは)

 さて、広い駐車場(整理員が3人もいる)で、おしっこがしたくなったので、便所に出かけた、店の中にあるので、いってみると、

 わあ、、、、

 駐車場は後3台くらいだけど、ここの順番待ちはハンパじゃない、
 ひとが、階段まで並んでいる。

 これではだめだ、帰ることにすると、駐車場のおじさんが、

 運転手の人はついていないと駄目だ、

という、そういうことはわかっている、だけど、こんなに待たせて、

 おしっこがしたいときはドーすんだ、ドーすんだい?

といったら、黙っていた。

 不景気といっても、ここのすし屋みたいに安くておいしい(のだろう)ものを
出せば、普通に儲かっていくのだ、工夫が必要だね。