高岡市、伏木のお寺である、
うちの母親がこの近くで生まれたので、色々話を聞かされた、
その後、小杉、城端などで、先生をしていた、
そういえばついこの間まで、伏木のMさんと言う教え子と行き来していた、
このお寺は本願寺の北陸地区の総本山として栄えていたそうだ、夏向きの変わったつくりである(風通しがいい)
この聖徳太子の像は、昭和5年に信者の遺骨を集めて作ったそうである、大きな声では言えないが、京都のH寺では、谷に捨ててしまうがこちらではこのように太子の像にしている、しかもこちらは5万円、H寺は12万円だそうだ。
この7不思議の最後、3葉の松は確かに3葉である、お寺の受付でしおりになったものをもらう事が出来る、日本で3箇所しかないとの事であった。
北前船展示館
北前船の色々を展示してある、ここは回船問屋の社長の家だ、4階に望楼があって船が着いたところが見られるようになっている、むかしは、ここを起点に、北海道、九州や、太平洋岸までの交通を引き受けていたのだろう、
外観はこんな感じだった、
伏木港の見学も無事終わって、近くの義経雨晴海岸によって帰る。
うちの母親がこの近くで生まれたので、色々話を聞かされた、
その後、小杉、城端などで、先生をしていた、
そういえばついこの間まで、伏木のMさんと言う教え子と行き来していた、
このお寺は本願寺の北陸地区の総本山として栄えていたそうだ、夏向きの変わったつくりである(風通しがいい)
この聖徳太子の像は、昭和5年に信者の遺骨を集めて作ったそうである、大きな声では言えないが、京都のH寺では、谷に捨ててしまうがこちらではこのように太子の像にしている、しかもこちらは5万円、H寺は12万円だそうだ。
この7不思議の最後、3葉の松は確かに3葉である、お寺の受付でしおりになったものをもらう事が出来る、日本で3箇所しかないとの事であった。
北前船展示館
北前船の色々を展示してある、ここは回船問屋の社長の家だ、4階に望楼があって船が着いたところが見られるようになっている、むかしは、ここを起点に、北海道、九州や、太平洋岸までの交通を引き受けていたのだろう、
外観はこんな感じだった、
伏木港の見学も無事終わって、近くの義経雨晴海岸によって帰る。