東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

三田病院の検診・四国の鉄道

2010年01月13日 12時11分55秒 | 健康
 1月12日

 昨日アローゼン(ベンピの薬)をのんで、やっと4日間のものを出し、出るものが出たら、爽快とまでは行かないがいい気分である、

 胃のほうは何とか収まって病院にいってきた、

 すごくいい方向である、

 今日は、血液を取る係りの看護婦が上手なひとで、
 ちくりとします、なんていうのが、本当に

 ちくり

 で、血管を捜すのもさっとできてとても助かった、

 こういう人にあたるといいのだが。


 四国の鉄道



  四国の鉄道の大部分は、この新型電車、同じような新型気動車による、130キロ運転が実施されている、これらの車両は振り子装置がついており、中央部にいる限りゆれも非常に少ない、

 であるが運転上問題がないとはいえない、あらゆるカーブで振り子による高速運転が行われているのだが、列車妨害、あるいは自然災害による支障があった場合、簡単に列車転覆事故が起きてしまう、

 これだけの無理をしても、3両、または、2両の特急列車の乗客が、祭日だというのに、数名とはなさけない、完全に自動車、バスに天下を取られているのではないか、

 列車の復権についてはもう少し考えてみたい。