朝8:35発の飛行機にのる、
雲が出てきたが、
あ、見えた、富士山の美しい姿が頭を雲の上に出していた、
乗務員がしきりに動き回っている、みなさん座っていなさいよと促す、
JALさんも倒産して、乗務員はしっかり勤務しましょうと決めているらしい、
奄美大島便はとても効率がいいので、なくならないと思うが存続させてほしい、
聞けば毎月のように搭乗する人も複数いるらしい、
順調に飛行、これは屋久島である、種子島の真上を通って、奄美大島に到着、
あっけないぐらい簡単に到着する、船だと鹿児島からなんと11時間もかかるのだ、
さて、ナビにこの鰻屋を入れようとするのだが、この○ナソニック、ひどい癖があって、
ぜんぜん入らない、電話番号を入れるのが簡単だと思うのだが、
どうやって入れるのか分からない、レンタカー屋に電話をかけて、
やっと分かっていれたら、その電話は登録してない、、、、
役立たずの○ナソニックめ!!! くそ!!!
だいたい島ではナビはいらないということが走り出して分かった、
このホンダが一日3150円とやすい、
この「上」が1900円、実に上品な味でしつこくなく、皮はぱりぱりだ、キモっていったら、
生で食べるんですね?といって、生き胆を酢醤油で出してくれた、これがおいしい、
うなぎだから、必ず生き胆ができる、ほかの店でも出してもいいんじゃないかしら、
店には地元の人が数組入っていた、はやっているらしい、
ビーチに行った、ここは土鍋海岸である、
きれいだ、水はどこまでも透明、人がいない、ここの水は泳ぎたくなる、
灯台に行く道、ハブはこんなところでも、どこでも出るそうだ、
つづいてあやまり岬、どこの海もきれい、海岸が複雑で非常に長い、変化にとんだ海がどこにでもある、このおじさんは東京の人だけどもう7年もここにいるんだって、
この日本かわら葺の家はこのおじさんが世話した30000円の家だ、
その向こうに変わった岩がある、われわれも月一回とは言わすこようかと思った、
こんな天気の日は少ないそうだが、今日は暑くも寒くもなく、
シャツで充分なんともいい気分で、奄美の滞在が楽しいものになりそうだ。
宿泊は奄美ビューホテル、
市街地を越えた山羊島という島に橋で渡る、ちょっと使用限度を超えた建物だが、
大きな、宴会場、これもでかいサウナ、浴場があり、感じのいい女将がやっている、
ベッド2つに和室がついた部屋で2食つき8500円、
夕日で有名な大沼海岸に行ってみるが、夕日は今日は見えなかった、
海岸の遊歩道は大波がばしゃばしゃかぶっている、Yは面白がって向こうまで行ってしまう
が命がけだ、柵は壊れているし、あたりに人気はないし、
とてもよく眠れた、翌日、宿で仕入れた情報によると、
金策原(きんさくばる)原生林、
マングローブ林の中のカヌー遊びがいいという、
金策原じゃなくても奄美中の森林が原生林のような気がするが(ハブのため入れない)
評判の森林に行ってみる、
途中少し広くなっているところに、車を置いて行ってくるといいといわれたのだが、
よく見るとアサド11キロとある、東海岸だ、
車で行っちゃえということになりラフロードに乗り入れる、
途中一台の車にも合わずタイヤもパンクせず、無事に終わった、
何回もおなかをこすったけど、よく無事だったものである、
幅の狭いところは藪漕ぎなのだ、
マンブローブのカヤックのり
これは爽快である、僕の友達のカヌーのりが、全国の河川を乗り回しているけど、これは分かるような気がする、また、天候もなんともいえない快適な気分であった、川に出るとき、すごく急な流れがあった、帰り漕げるかしらと心配だったけどそれはダイジョウブだった、
おにーさんが、引っ張ってくれるのだ、こんな体験をして、ひとり1500円はすごく安い、
途中上陸して、マングローブもよく見せてくれる、西表島のマングローブよりみごたえがある、
昼食は骨付き豚肉950円、
おいしい、南方ではお刺身系より肉のほうがいいみたいである、
奄美の新聞を見る、一面トップ記事はなんと、
ウサギが猫に襲われた!!!
さて、もう少し南に行ってみよう、奄美大島は南に大島海峡があって、
加計呂島と分かれているのだ、ホノホシ海岸というのは海流に洗われ石が丸くなっている、歩くと大きな石がずぶずぶと崩れてしまう、
いぜんとして人っ子一人いない、こんな美しいところは珍しい、あまり人に教えたくないな、私たちはここの魅力を知ってしまった、毎月来たいと説に思うのである。
PS1
けいはん(電鉄ではない)空港で1080円
シマにきたら、けいはんを食べなければならない、これは北部の名物で、ごらんのような具をご飯にのせてから、鳥スープを掛けて食べる、とてもおいしい、
PS2
オキナワに比べると、向こうは100万人、こちらは8万人と一桁少ない、それだけ昔の人情が残っていて、風物も昔のまま、海は透き通っている、北部は人口も少ないので、普天間飛行場の移転地にしたらとてもいいなどとはいえないだろうな。
雲が出てきたが、
あ、見えた、富士山の美しい姿が頭を雲の上に出していた、
乗務員がしきりに動き回っている、みなさん座っていなさいよと促す、
JALさんも倒産して、乗務員はしっかり勤務しましょうと決めているらしい、
奄美大島便はとても効率がいいので、なくならないと思うが存続させてほしい、
聞けば毎月のように搭乗する人も複数いるらしい、
順調に飛行、これは屋久島である、種子島の真上を通って、奄美大島に到着、
あっけないぐらい簡単に到着する、船だと鹿児島からなんと11時間もかかるのだ、
さて、ナビにこの鰻屋を入れようとするのだが、この○ナソニック、ひどい癖があって、
ぜんぜん入らない、電話番号を入れるのが簡単だと思うのだが、
どうやって入れるのか分からない、レンタカー屋に電話をかけて、
やっと分かっていれたら、その電話は登録してない、、、、
役立たずの○ナソニックめ!!! くそ!!!
だいたい島ではナビはいらないということが走り出して分かった、
このホンダが一日3150円とやすい、
この「上」が1900円、実に上品な味でしつこくなく、皮はぱりぱりだ、キモっていったら、
生で食べるんですね?といって、生き胆を酢醤油で出してくれた、これがおいしい、
うなぎだから、必ず生き胆ができる、ほかの店でも出してもいいんじゃないかしら、
店には地元の人が数組入っていた、はやっているらしい、
ビーチに行った、ここは土鍋海岸である、
きれいだ、水はどこまでも透明、人がいない、ここの水は泳ぎたくなる、
灯台に行く道、ハブはこんなところでも、どこでも出るそうだ、
つづいてあやまり岬、どこの海もきれい、海岸が複雑で非常に長い、変化にとんだ海がどこにでもある、このおじさんは東京の人だけどもう7年もここにいるんだって、
この日本かわら葺の家はこのおじさんが世話した30000円の家だ、
その向こうに変わった岩がある、われわれも月一回とは言わすこようかと思った、
こんな天気の日は少ないそうだが、今日は暑くも寒くもなく、
シャツで充分なんともいい気分で、奄美の滞在が楽しいものになりそうだ。
宿泊は奄美ビューホテル、
市街地を越えた山羊島という島に橋で渡る、ちょっと使用限度を超えた建物だが、
大きな、宴会場、これもでかいサウナ、浴場があり、感じのいい女将がやっている、
ベッド2つに和室がついた部屋で2食つき8500円、
夕日で有名な大沼海岸に行ってみるが、夕日は今日は見えなかった、
海岸の遊歩道は大波がばしゃばしゃかぶっている、Yは面白がって向こうまで行ってしまう
が命がけだ、柵は壊れているし、あたりに人気はないし、
とてもよく眠れた、翌日、宿で仕入れた情報によると、
金策原(きんさくばる)原生林、
マングローブ林の中のカヌー遊びがいいという、
金策原じゃなくても奄美中の森林が原生林のような気がするが(ハブのため入れない)
評判の森林に行ってみる、
途中少し広くなっているところに、車を置いて行ってくるといいといわれたのだが、
よく見るとアサド11キロとある、東海岸だ、
車で行っちゃえということになりラフロードに乗り入れる、
途中一台の車にも合わずタイヤもパンクせず、無事に終わった、
何回もおなかをこすったけど、よく無事だったものである、
幅の狭いところは藪漕ぎなのだ、
マンブローブのカヤックのり
これは爽快である、僕の友達のカヌーのりが、全国の河川を乗り回しているけど、これは分かるような気がする、また、天候もなんともいえない快適な気分であった、川に出るとき、すごく急な流れがあった、帰り漕げるかしらと心配だったけどそれはダイジョウブだった、
おにーさんが、引っ張ってくれるのだ、こんな体験をして、ひとり1500円はすごく安い、
途中上陸して、マングローブもよく見せてくれる、西表島のマングローブよりみごたえがある、
昼食は骨付き豚肉950円、
おいしい、南方ではお刺身系より肉のほうがいいみたいである、
奄美の新聞を見る、一面トップ記事はなんと、
ウサギが猫に襲われた!!!
さて、もう少し南に行ってみよう、奄美大島は南に大島海峡があって、
加計呂島と分かれているのだ、ホノホシ海岸というのは海流に洗われ石が丸くなっている、歩くと大きな石がずぶずぶと崩れてしまう、
いぜんとして人っ子一人いない、こんな美しいところは珍しい、あまり人に教えたくないな、私たちはここの魅力を知ってしまった、毎月来たいと説に思うのである。
PS1
けいはん(電鉄ではない)空港で1080円
シマにきたら、けいはんを食べなければならない、これは北部の名物で、ごらんのような具をご飯にのせてから、鳥スープを掛けて食べる、とてもおいしい、
PS2
オキナワに比べると、向こうは100万人、こちらは8万人と一桁少ない、それだけ昔の人情が残っていて、風物も昔のまま、海は透き通っている、北部は人口も少ないので、普天間飛行場の移転地にしたらとてもいいなどとはいえないだろうな。